何とおっしゃる「日に夜」先生、「おくのおくに」……って。涎が出そう。

イヤハヤ、参りました。

降参です。

「カクヨムに潜む変態ジジイ」を自称する、この私ですが、この「詩」には、白旗を上げます。

特に、この詩の中の、「おくのおくに入り込んで」って、まるで、この私の書く叡知(H)な小説の一節を、フト、想記させますよね。

ううう……、涎(よだれ)がこぼれて来そうな、この「詩」なのです。

是非とも、読んで見て下さいね。

ところでこのレビュー自体も、少々過激過ぎますよね。でも、本当に、そうなのですよ(キッパリ)。