何とおっしゃる「日に夜」先生、「おくのおくに」……って。涎が出そう。
- ★★★ Excellent!!!
イヤハヤ、参りました。
降参です。
「カクヨムに潜む変態ジジイ」を自称する、この私ですが、この「詩」には、白旗を上げます。
特に、この詩の中の、「おくのおくに入り込んで」って、まるで、この私の書く叡知(H)な小説の一節を、フト、想記させますよね。
ううう……、涎(よだれ)がこぼれて来そうな、この「詩」なのです。
是非とも、読んで見て下さいね。
ところでこのレビュー自体も、少々過激過ぎますよね。でも、本当に、そうなのですよ(キッパリ)。