俺を童貞だと思っている変態でメスガキな後輩とセックスをするまで

幸せな食事

セリ「げぷ・・・」

タツキ「汚ねえよ」

普段の彼女は皆んなに凄く可愛がられて、しっかりと「女の子」している。

しかし俺の目の前ではご覧の通りガキだ。

俺の前では素を出せるとかいってたけど、単純に俺が男として見られてないよな。

まあ俺だって好きな女の子の前だったら汚い言葉使わないけどさ。

セリ「デザート」

タツキ「ダメだ」

俺がそう言うとムッとした表情をする。

本当に子供っぽいんだよなコイツは。

セリ「また童貞って叫びますよ？」

タツキ「・・・これで買ってこい」

彼女に500円玉を渡す。

彼女の顔はパーッと明るくなって笑顔になる。

セリ「一緒に行きましょ！」

タツキ「もう・・・」

彼女に手を引っ張られて二人でアイスを買いに行った。

面倒くさいとは思う。しかしセリは笑顔の方がいい。

まあ正直言うと機嫌悪い時の方が面倒臭いからな。

タツキ「バニラでよかったか？」

マミ「え？いいんですか？」

一応マミのアイスも買ってきてあげる。

彼女はセリと違って逆に我慢してしまうタイプだからな。

ストレス抱え込ませすぎないように優しくはしているつもり。

セリ「いらないなら私がもらう！」

マミ「あ・・・」

また遠慮しようとしてるな。

マミはセリに助けられている部分もあるが、二人の相性はあまりよくないと思う時もある。

タツキ「遠慮しすぎんなよ」

マミ「どうも・・・美味しいです///」

アイスを一口食べると微笑むマミ。

彼女は大人っぽくて、セリより背も高い。

胸も大きく、色気のある女性という感じ。

セリ「あー！またマミのおっぱい見てる！私だってそこそこあるんすよ？」

タツキ「知ってる」

セリ「きも」

犯されて泣きじゃくる顔見たいわコイツの。

いつか絶対にハメ撮り撮ってやる。

タツキ「じゃあまたな」

マミ「あの・・・ありがとうございました」

こちらに微笑むマミ。可愛い・・・というより綺麗だな。

結婚するなら絶対マミだな。

押しに弱そうだから無理やり誘えば結婚してくれそう。

セリ「先輩帰り待ってて」

タツキ「授業終わり友達と飯行くんだよ」

俺の言葉に表情を曇らせる。

また駄々こねる気だな？めんどくさやつ来るぞ。

セリ「私も行きたい！お願い！」

ほら来たよ。

俺の手を掴んで体を揺すりながら、大きな声で懇願する。

その様子は母親に駄々をこねる子供と変わらない。

タツキ「あのなあ、俺に迷惑をかけるならまだしも・・・」

セリ「それ前に聞いた！」

めんどくせえ・・・合法的に「教育」できねえかなコイツ。

しかも、この感じは絶対に言うこと聞かねえやつだ。

どうしよう。授業の時間も近えし・・・

「お、タツキどうした？」

授業が一緒で、飯一緒に食いに行く予定の友達が歩いてくる。

タツキ「ああ、コイツが一緒に飯行きたいとか言うから」

「え！可愛い！いいじゃん一緒に行こう！」

女友達の一人がセリに話しかける。

セリ「いいんですか？ぜひ行かせてください！」

俺以外の前ではいい顔しやがって・・・

結局みんなセリが飯行くことに賛成し、彼女を含めた5人で飯に行くことになった。

頼むからバカなことはしないでくれよな・・・

「あの子可愛いじゃん」

授業中に先ほどの女友達が話しかけてくる。

タツキ「生意気なガキだよ」

俺以外の前ではいつもの生意気な顔ではなく、人当たりの良い態度で、満面の笑みを浮かべながら友達に接していた。

俺に対しては最初からメスガキモードだったけどさ。

「付き合っちまえよ」

男友達がニヤニヤした顔をこちらに向ける。

タツキ「いやいや・・・一緒にいれば苦労がわかるよ」

セフレなら大歓迎だけどさ。

放課後になり、5人で焼肉へ向かった。

セリ「美味しい！」

コイツは背は低いくせに飯はたくさん食べる。

栄養は全部胸に入ってんのか？そこそこデケえし。

「セリちゃんいっぱい食べてね！食べ放題だから」

セリ「はーい！」

言われなくても食ってるよコイツは。

俺が頼んだやつをほとんど食いやがった。

セリ「先輩食べないんすか？」

タツキ「・・・食べてるよ」

「そういえばセリちゃん彼氏いるの？」

セリ「いないです！先輩がいつも隣にいたいって言うから彼氏作る暇なくって・・・」

少し悲しそうな演技をする。

こっちのセリフだ。コイツのせいで色んなチャンスを失ってきたんだよ。

しかし我慢だ。ここで怒鳴っても俺の評価が下がるだけ。

タツキ「そんなこと言ってない」

セリ「えー？」

また生意気な顔をこちらに向ける。

いつか絶対にコイツをヤリ捨てしてやる。

しかし皆んな笑ってくれてるし・・・許してやろう。

セリ「でも今日はありがとうございます！奢ってもらっちゃって！」

タツキ「は？」

帰って犯そう。