概要

命を懸けてでも守りたいものが君にはあるか
 第三次世界大戦の終結から三年。
 
 民間軍事会社の経営する中央軍事学院へ通う篠塚夏彦は、先の大戦において戦術生体兵器として多大な軍功をあげ、英雄とまで称された古参兵だったが、敬愛する上官を失った事実を未だ乗り越えることができずにいた。
 そんなある日、夏彦は会社の護送車列が襲撃を受けている現場に遭遇する。
 援護のため現場へ飛び込んだ夏彦であったが、その護送車列が守っていたものを知り驚愕する。
 それは、敬愛する上官を失う原因となった作戦を共に戦い、その後上官と共に死んだと思われていた少女。

 意思を持った核弾頭――戦略生体兵器『さくら』だった。

【電撃小説大賞応募用あらすじ】
第三次世界大戦を戦い抜いた戦術生体兵器の篠塚夏彦は、戦後のある日、自身の所属する民間軍事会社の車列に護送さ…続きを読む
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 連載中120
  • 136,234文字
  • 更新
  • @obk43ss

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