楽くんの健気な想いは、駄菓子屋のお兄さんに届くのか!
- ★★★ Excellent!!!
幼い頃から、駄菓子屋のお兄さん(史さん)に一途な想いを寄せている楽くん。
大きくなるにつれて、その恋心も膨らんでいきました。そして、楽くん自身も自分の欲望を自覚します。自分は、史さんと「結婚」したいのだと…。
この物語を支えているのは、楽くんの大きな愛情です。いつだって彼を突き動かすのは、史さんへの特別な気持ちです。楽くんの決して揺るがない愛情に触れると、読者としても「どうかこの恋が成就してほしい」と心から応援せずにはいられなくなります。
しかし、史さんにはある秘密がありました。どこか不思議な力を持った商店街も関わる、大きな秘密です。この秘密を知った時、楽くんはどう思うのか、どんな行動をとるのかが、本作の注目ポイントです。
また、商店街を支える個性豊かなキャラクターたちも、物語の大きな魅力です。特に、お花屋さんの存在は、二人の関係に関わってくる重要なキャラクターです。私は、彼女が大好きです!!
たくさん泣いて、たくさん笑って、最後には暖かい気持ちに包まれる、私の口からは語りきれないくらい本当に素晴らしい作品です。
ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいです!!!