にゃーにゃーチュッチュしかなくて震える

たまにシュッシュ(紳士音)が入るのがミソですかね。
読みやすい上にテーマに全身でぶつかっていってます。逃げも隠れもせず全裸で立ち向かう作者はそれでも紳士なのだと僕は言いたい。