プロローグを見ただけで、ロマンスの始まりに心躍らされる

ファンタジーならではの、運命を変えるボーイミーツガール。
戯曲の一幕のようなプロローグ経て、始まる群像劇。
舞台はカフェではなく、喫茶店。
供されるのも、コーヒーではなくて紅茶。
派手な刺激はないけども、どこかほっこりするそんな物語。
今のところ、劇として演じても面白いかも。






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