ファンタジー小説の頂点はここにあった。これは全ての異世界物語で、起源となる《始まりへの物語》です。
ファンタジー大好き、アプタスでふ。 よろしくお願いします。 ピクシブから来ました。 なろう も読んでます。 今は読み専門ですが、ピクシブでたまに書いてます…
好き。この王道感というかだけど少し異色というか好き
連載中という事はまだ続きますよね…書籍化の執筆中かな…最近の唯一の楽しみなので連載終了はキツいです(泣
言葉も文字もない世界から始める難しさを実感する他の小説では適当に流している言葉の問題や多種族が共存することで起こる問題をしっかりと書いており違和感なく読める時間と命の関係を感じるたびに感動でき…続きを読む
ドラゴンにエルフ、魔法の学校、更に一匙原始時代を加えて大釜で煮ても、笑うヤカン先生以外ではこの作品は生まれなかっただろう。ストーリーは変化球のように見えて王道、王道にして変化球。どう転がるのか読め…続きを読む
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