34◆34 王の誕生への応援コメント
よかったコメディだった!
途中でコメディとかゆって、また全滅するのかなと思ってました。
作者からの返信
また!? たまにしかしません。
むしろよくここまでついて来てくれた感。ありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
闇の三姉妹、良かったです。
第二回講演の構想があるなら読みたいです。
壁の話で言えば、
最初は脚本パートが「脚本」だと気付かず、現代パートの別視点だと思ってぼんやり読んでいたので、
これが「脚本」なのだと気付いた瞬間、突如床からにょきっと生えてきた壁に吹き飛ばされました。
作中劇の壁を逆手に取った構成!とか言って一人で震えてました。
作者からの返信
ありがとうございます。
二回目はドワーフの予定です。ベタです。
エルフパートに緊張感を維持するためには脚本であることを伏せておく必要があると考えていたので、ラドルが指輪を貰った相手をエルフ姉さんと錯覚させたりと工夫をしています。
狙い通りに受け取られて良かった。
たくさんの人に震えられたい。
あとがきへの応援コメント
作中での「過去の実話」と「演劇」の寄せて行き方、素敵でしたよ。
なんなら今までのエピソードでは一番好きかもしれない。
需要があるか悩んでいらっしゃるって事はPVが伸びないって事でしょうが、
此処の他の読者様とのミスマッチがあるのでしょうか?
私にとっては「筆致から作者様の生き方が気になる」作品なのですが・・・
強いて言えば気軽にコメント出来ない笑。言葉が出ない。
此処で自分で書いてみるー、なんざとっくに辞めて此処で読ませて貰ってる
作品も僅か2作品。私にとってはそういう作品です。
作者からの返信
ありがとうございます。
ありがとうございます。
『過去の実話』というアプローチは作り話じゃないから壁を一枚減らせるという苦肉の策というか、何度もは使えない手だと思っています。
使えるけど、演劇を書くに当たってそればかりではいられないなと。
PVはまあ……。
それよりも外伝で変わったことをするのはともかくシリーズでやる場合、ジャンルがもう変わってくるので、ここまで読んできた読者さん的にどうなのかなと。
追いかけてた作品のジャンルが変わるってことですからね。
第十七話 続・暴走する少年少女への応援コメント
演劇を見ながら思い出に浸るリーンエレが浮かんだぜ。
作者からの返信
今回はキャラクターが多いので、特にギュムとリーンが存在感を食い合わないように気をつけました。
その上でいらない子が出てこないよう、アルフォンスなんか特に気を使ったよ。
第十七話 続・暴走する少年少女への応援コメント
心が暖まる、ほんの少しだけ救いのある物語でした。
今になって、ようやく語り継がれて、きっと彼女もほんの少しだけ報われたことでしょう。
作者からの返信
返信遅くなりましてごめんなさい。語りたいことが沢山あってここで何かと悩んでました。
いくつかあとがきで書けたらと思います。
おかげさまで今回も完結まで漕ぎ着けることができます。応援、本当にありがとうございました。
残るは後日談的なことだけになりますが、どうぞ最後までお付き合いください。
◢四幕三場 深化の果てへの応援コメント
竜!?
メディ⋯⋯え、まさかそうなんですか?
作者からの返信
それね!
当初はそのつもりでプロットを切っていたのですが、劇団編は新要素、新キャラが多くこれ以上は詰め込めないなと判断したのと、ちょっと身内が集まりすぎてるなと感じたので、メディニティーテ関連とは無関係ということにしました。
その方が独立したシリーズとしても読みやすいのかなとか。
次元竜=レインではないです。
ただ、エルフが竜の巫女をしていたり炎竜が人間を襲い、それを止めたなどの背景には今回と似た出来事があったなど無関係ではないので、いつか語れたらとは思います。
◢三幕一場 三十日目への応援コメント
登場人物がことごとくかわいい平和な世界……!
確かに、ずっとここにいたいと思うのもよく分かります。
作者からの返信
かわいく感じていただけていたら幸いです。
生々しい世界観なので、皆嫌われないと良いなと思いながら書いています。
そろそろ折り返しになります。
◢三幕一場 三十日目への応援コメント
勝者も理想を口にはするが、それを心に据えているのはいつでも負け犬の方……
理想を心に据え続けるのも、時に理想をはたにのけておいて勝負にこだわるのも、どっちも大切な事だと感じます。そしてこの二人やりますねえ笑!
作者からの返信
やっと前提条件が揃って物語が動き出しそうです。
◢二幕三場 次女シエルノーへの応援コメント
やった!
人類の歴史的大勝利だ!
しかしながら歴史な正確な伝達のため是非とも詳細な描写が必要かと思量します!←
作者からの返信
行為の描写だけはしないということでどうか、どうか18禁にしないことを許して頂きたい!
◢二幕三場 次女シエルノーへの応援コメント
ははははは!シェパドやりますなあ!
ラドル。兄貴(分)はやったぞ!次はしくじるなよ(決め付け)。
作者からの返信
童貞ばかり書いてきたので反動か対照的な人物が出てきましたね。
◢二幕一場 決闘と駆け引きへの応援コメント
あれ、チョロい……
これはラブロマンスの予感ですかね←
作者からの返信
エルフは競争社会じゃなく共生社会なので、嘘とか裏とかに馴染みがないという設定です。
とくに三姉妹は人間との交流を絶ってきたので、解さないことも多いです。
そのすれ違いや差異で種族差を描いていけたらと思います。
第四話 殴られ屋と海の勇者たちへの応援コメント
三百話! すごい!
二代目の名犬ぶりが笑えてきます。
勇者様は、初代が絶賛していた腰つきで誘惑してみては……?
オーヴィルの無双が気持ちいいですね。
これはモテる(マダムに)
作者からの返信
三百話、長らく応援ありがとうございます!
十五だったヒロインも十八になりました。
犬の扱いは絵だと映えそうですけど、活字だと大変です。
マダムが予期せず出張ってしまって大変です。
第三話 まだ演劇のない世界への応援コメント
なんかすごい元気そうでほっこりしました。
作者からの返信
ありがとうございます。暗殺や戦争とは無縁の生活ですね。
これまでと比べたら日常系ってくらい平和にやってます。
第三話 まだ演劇のない世界への応援コメント
思いのほか早く出てきましたね!
面白くなってきた。
作者からの返信
演劇に取り掛かりたいので、サラッと出しました。
メンバーは元々人前で何かをするエキスパートばかりなので、未経験の子の視点が無いとと思いこの形です。
歴史的に死んでる二人が偽名なのは、察して頂けるかなと。
◢一幕一場 闇の三姉妹への応援コメント
これはまさか……三姉妹の誰が魔王に相応しいか、お婿さんを比べ合う展開ですかね。
そして、巨漢の吟遊詩人が化けたピエロが姿を変えて三人の婿候補になるわけですね……!
作者からの返信
巨漢の吟遊詩人のピエロはけっこう本気で面白いんですけど……。
三パターンに変装するけど全部マッチョだし。
しばらく週一更新とゆっくりですが、なるべく早く毎日更新になるようがんばります。
気長にお付き合いください。
次の更新は明日です。
ダーレッド・ヴェイルへの応援コメント
実にご無沙汰ですが
>四部は、懐かしのイリーナ、アルフォンス、ティアンで楽しく
とは、何だったのか!w
作者からの返信
その件については地面で頭を摩り下ろしても足りないくらいの土下座でござる。
お懐かしゅうございます。続きを読んで頂けて嬉しいです。
あとは完結に向かって転げ落、突っ走るのみです。
シリーズのクライマックス&エンディングをどうか完走してやってください。
ゴーゴゴー!
二場 皆殺しのランカスター登場 への応援コメント
【70万字以上】企画から来ました。
男性がなぜか女性になって始まる物語、主人公の驚きがよく表現されていると思います。
そして、闘技場からスタート。自分も闘技場スタートの話を書いているので、参考になります。観客の反応とか。
ここからが楽しみな物語です。
作者からの返信
企画お疲れ様です。『70万文字から』ということで、豪快だなと思いました。
なぜ、主人公が女性なのか。それは五話辺りで明らかになります。
闘技場スタートのお話を書かれているということで。
こちら、団体戦。ランキング戦。対モンスター戦、他。
多種多様な武器の扱いなど。
バリエーションを取り揃えていますので。
気が向いた時にまた開いて頂ければ幸いです。
闘技場から始まるお話、後ほど拝読しに伺おうかと思います。
編集済
戦闘記録まとめ(座談会)への応援コメント
ずっと「ゴ」ってなんだろうと考えていました。
考えて考えて、それしか頭にありませんでした←
密かに百万文字おめでとうございます。
作者からの返信
「勇、姫、ゴ」と、どちらにするか迷いました。
外伝との合算ですが、祝って良いものか。意気消沈して良いものか。
いつも、ありがございます。
なにかしらの奇跡が起きて作品が評価された時には。
「ワシが育てた」と言ってください。
大アルカナ22種への応援コメント
最終2話の作者様のセンスよ…
良かったね、ヴィレオン。
此処のページで僕の中の彼らがさらに…
的確な表現が思い浮かばず申し訳ない。
リアルタイムで追いたかった。でも出会えてよかった。
おつかれさまでした。そしてありがとう。
作者からの返信
応援をたくさん付けていただき。
熱心に読まれていることが伝わってきて嬉しかったです。
コメントも残していただき、ありがとうございました。
どうやら、悪くない感想のようでホッとしました。
機会、縁があれば他作品など目を通して頂けましたら幸いです。
『豚の国』と、現在進行中の『騎士王の花嫁さがし』は同舞台で、今作の作中人物が登場したりします。
それでは、最後までありがとうございました。
ありがとう、ごめんねへの応援コメント
30話と言ってましたが章区切りが良いので、ここで終えさせて貰います。
まずはちょっと独特なレイアウトで書かれるな? とは思いますがカクヨムで書かれる人に良く見られる詰め詰め、改行なし、改行後の空白などの問題をクリアされたネット小説の基本は出来ておられたので読みやすかったです。
戦闘描写も良く書かれており、参考にさせて頂きたいと思える箇所があったので見させて貰って良かったと思っております。
しかし、戦闘描写が細かいのは良いのですが、主人公のイリーナの考えが挟まれる事でスピード感が死んでしまい、戦闘中の考えの描写はもっと短くして戦闘描写に力を入れられた方が良かったように思います。
一人称であるから地の文に考えが山積するのは分かりますが、特に最初の方はワーキャー的に騒ぎまくってるだけで話が文字数の割に進まず、イリーナが騒ぐ割に何もしてないのに周りのキャラクターの描写が適当だったように思います。
なので、最初の方は極端に言うと主人公が人形相手に喋っているように感じました。
それもある程度、話が進んで主人公のイリーナが落ち着きを見せた辺りで周りのキャラクターの描写が出始めましたが、最初があんな感じで話が進まなさ過ぎでは、正直、今回、読むと宣言してなければそこに到達する前に読むのを止めていました。出だしの重さと主人公の強調の尺の取り過ぎが惜しいと言わずにいれません。
ここまでは褒める所と問題点を洗い出しをしましたが、ここからは私の主観になりますが駄目だしをさせて頂きたいと思います。
まず本丸の主人公の駄目だしをさせて貰います。
お気付きかもしれませんがイリーナの設定を殺しておられますよね?
わざわざ、ボクっ娘にしてるのにボクっ娘である必要に駆られた部分って何かあったでしょうか?
しいて言うならティアンと一緒に寝泊まりする流れが滞りなく出来るぐらいしか使い道がなかったように思います。
主人公が自分は男だと思っている訳で現状、女と分かれば例えばありきたりではありますが女を使った戦法を使いまくって良かったように思います。
これがドキュメントや誰かの自叙伝のように逸話をモチーフに書かれているならその人はしなかったんだな? と思うだけですが物語として書いて楽しくしようとするなら使えるモノは使うのが普通ではないでしょうか?
ここまで読ませて貰ってボクっ娘である必要がまったくなかったように私は思うのですがどうですか?
そして、自分の事には無頓着と強く言い切ればそれまでになるのですが、自分が女になっていると分かれば、普通、今の自分の姿がどうなってるかを最初に確認しようとしませんか? 桶にある水を鏡の代わりにするなど色々と方法があったように思います。勿論、命の方が先というのは分かりますがその後でもすぐにでも確認するはずです。
結局、確認したのはティアンの部屋にある姿見までしてません。
読み逃しであれば申し訳ありません。
確認しない事でティアンと会うまでイリーナの姿を読んでいてもまったくイメージ出来ない弊害が付き纏って読み辛さを感じました。
そういうところが作者さんが無頓着なせいか姿の描写が1度しただけで終わるので名前だけで話が進んでしまいます。
時折、身体的特徴などを地の文に入れてキャラの強調、イメージの定着を狙った描写があっても良かったかと。
部屋に戻ると駆け寄り抱き着いてくるティアンからなんていう花の香りか分からないが鼻孔をくすぐる。
押し付けられる豊満なオッパイが……
大丈夫、ボクは女の子、決して変な気持になったりしない……しないよ?
などと話に噛ませるとティアンが胸の大きい女の子で主人公の中身が男と知らず無自覚に惑わす娘なんだな? などと読む側に伝わります。初回に似たような事を書かれてたと思いますが、時折、挟まないとイメージがあやふやになるように思います。
書いてる作者はその登場人物の姿や性格は頭にありますが読む読者はそれを維持するのが難しいので地の文などやセリフで書くのが良いと私は思います。
勿論、これは例えなので細部、登場人物の差異がある事はご了承ください。
後、地の文が箇条書きで短い文を連投するされる傾向があり、つんのめるような感覚に襲われる事が多々ありました。
全体的に言うと大変面白い作品に思えますが世界が狭いのにも関わらず話がサクサク進まないので継続して読んでくれる方が思ったより伸びない原因なのかな? と邪推してしまいました。
長文になりましたが、今回の企画参加有難うございました。
そして、これからの執筆作業が楽しいものになる事をお祈りしております。
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。大変労力を割いていただいたことと存じます。
特に序盤が重くてなかなか展開していかない、という部分が頷けます。
ご指摘されているようなシーンは、すべて描写がありますし。
主人公が女性であることは今後、存分に生かされていくのですが。
興味を失う前に登場しない。という点は反省しかありません。
念頭に置くようにしたいと思います。
貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。
編集済
編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまです!また、お疲れさまでした!
この作品を見つけてから、一番更新を楽しみにしていた作品でした。
イリーナならではの奇抜な解決法に驚いたり、アルフォンスが真面目なことを言っていると思った直後に台無しにしたり、翻訳の齟齬に苦しんだりと大いに笑わせて貰いました。
漸く2人が自由になれて、これから楽しい毎日が続くのでしょうな。
出来ることなら、2人の今後も他のキャラたちも(チンコミルさえも!)読んでみたいです。
次の作品を楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
チンコミルはシリアス書きにくいので……。
応援ありがとうございました。
また付けてくださってる。と、通知を嬉しく受け取っていました。
本当は、劇団諸国漫遊編を書きたい所です。
ドワーフの道具係とか、エルフの照明係とか勧誘したい。
ただ、続けるには評価の足りない作品なので。
今後、新作から流入したりして復活出来たらと思います。
次作!?嬉しい!!
その時は、またよろしくお願いします。
五場 VSダーレッドへの応援コメント
ものすっごい久々にイリーナの活躍を見た気がします……
やってることはゲスいですけど、スカっとする爽快感しかないですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スカッとして頂ければ幸いです。
戦闘でイリーナが勝利するのは実にゼラン以来ですね。懐かしい。
キャラクターファイル12への応援コメント
今日、一気に全章読ませていただきました。
各章とも面白かったです。
作者からの返信
この量を一気に!?
お疲れ様です。反応を頂けて嬉しいです。
よろしければまた読みに来てください。
神竜の巫女への応援コメント
初めまして。神楽蜜柑と言います。
全編を楽しく拝読させて頂きました。
作者様の言う通り、2部からのアルフォンス視点に少し、戸惑いを感じましたが、それは作者様の考えがあっての事で、読み続けていけば違和感は無くなりました。
ですが、やはり1部でのイリーナへの感情移入が強かったせいか、少し物足りなさを感じたのも正直な所です。
完全なる個人的な感想なのでお気を悪くしたなら申し訳ありません。
執筆お疲れ様です。3部も期待しております。
作者からの返信
初めまして。応援ありがとうございました、励みになりました。
一章を好んで読み進めてくださった読者様を相手に、主人公の変更はリスクが大きいですよね。主人公が嫌いなら読み続けていない訳ですからね。
しかしコロシアムはイリーナにとって最上の舞台だったので、新章を書くなら挑戦は必要かと考えました。それによって今後、色んな分野の世界を描写出来る状況が整ったので、竜の巫女の話や、戦場の将軍の話を中心人物の視点で書くつもりです。
その中で好きな主人公の話がそれぞれの読者にとってのお気に入りになったり、登場人物たちの行く末を色んな角度から楽しめたら良いなと。
イリーナは勿論、脇役達が今後どうなって行くか等、見所になるよう努力したいと思います。
三章の主人公が期待外れにならないと良いのですが……。
編集済
わたしたちのこれから。への応援コメント
面白かったです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
一気に読んでいただきありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
ちなみにべつタイトルで続きの投稿は始まっています。