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  • 編集済

    わたしたちのこれから。への応援コメント

    面白かったです。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    一気に読んでいただきありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

    ちなみにべつタイトルで続きの投稿は始まっています。

    編集済
  • 第十四話 少女たちへの応援コメント

    いやぁ(^q^)信じてましたよ

    作者からの返信

    ⤴︎︎︎

    ジーダも美少女に書いておけば活躍が映えたのに……。

  • 第十二話 鍛冶師カガムへの応援コメント

    ( ; ω ; )またぁ…

    作者からの返信

    ⤵︎ ︎

    ひどいことするよねー。

  • 登場人物解説③への応援コメント

    リーンエレの子供?はどうなったのでしょうか?

    作者からの返信

    ちょうどいま書いてるところで触ってるので、来年くらいにもにょもにょ。

  • 登場人物解説④への応援コメント

    エルフの娼婦はエルフねーさんと同一と誤認させるギミックだと思ってましたがイーリス側のつごうなのですね。

    作者からの返信

    もちろん、読者に二つの話が同時進行してると錯覚してもらうためのギミックです。

    エルフ姉さんとリーンエレが同一人物だと結びつかないように、エルフの娼婦を登場させています。

  • 登場人物解説②への応援コメント

    新アルフォンソはもしかして死に際に狼に思考記憶を転写した狼と思いましたが普通の狼でしたか。

    作者からの返信

    そっちの方がファンタジー味がありますが主人公自身がそれですし、死が軽くならないようにと覚悟をきめて退場させたので。

  • 最終話 打ち上げへの応援コメント

    途中で脳を破壊されましたが面白かったです。いろいろ質問はありますが話は続くようなので伏線ということなのでしょうか?楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます、どこのことだろう。

    主人公まわり以外は拾うかわからないですし、これから書くことは濁すので気になることがあれば質問してくだされば。

  • 34◆34 王の誕生への応援コメント

    よかったコメディだった!
    途中でコメディとかゆって、また全滅するのかなと思ってました。

    作者からの返信

    また!? たまにしかしません。

    むしろよくここまでついて来てくれた感。ありがとうございます。

    編集済
  • エピローグ 十三年後への応援コメント

    ウッ( ;ω;)コメディが続くってゆったのに…

    作者からの返信

    それは一番キツイやつです。

    なんか騙したみたいになってるけど違うよ!

    おすすめしたのは違うタイトルだよ!

    次から平和の世界です。

  • あとがきへの応援コメント

    読み終わりました。正直四部はしんどかったです。

    作者からの返信

    もうしわけない。

    四部は最初から最後まで試練がつづいて休まる部分がないので負荷が強かったかと思います。

    外伝になる『騎士王の花嫁さがし』と『闇の三姉妹』は平和なコメディなので、よろしければお付き合いください。

    グラディエーター四部作、読了ありがとうございました。

  • ダーレッド・ヴェイルへの応援コメント

    ここで挫折する人が多いのではと予想

    作者からの返信

    なろうからもバンされました……。

  • あとがきへの応援コメント

    読了
    良かった!

    作者からの返信

    コメント頂くのどれくらいぶりだろう。

    長編読了ありがとうございます。

  • 一場 目覚めたらおっぱいへの応援コメント

    ネクロマンサー……もしかして死体に憑依させてる?

    作者からの返信

    するどい!それが大きな意味を持ってくるのはまだ先の話です。

  • あとがきへの応援コメント

    完読

    作者からの返信

    うれちい

  • あとがきへの応援コメント

    レイクリヴゥゥゥ!!!!

    サンディィィィィ!!!

    あああああ!!!

    本当に最高でした、ありがとうございました

    作者からの返信

    大魔術師も!!!

    ありがとうございます。

  • はじめての殺し合い への応援コメント

    この度は私の企画に参加してくださり、ありがとうございます。
    戦いの描写が面白くて作品に引き込まれました!
    続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。コメント残して頂けて嬉しいです。文章はまだまだ拙いところが多いですが改善をめざして努力します。
    以降、武器、シチュエーション、対戦相手とバリエーションに富んだ戦闘シーン満載ですので、お付き合い可能な範囲で読み進めていただけたら幸いです。
    気楽にコメントしてください。

  • 登場人物解説②への応援コメント

    オーヴィルのバツイチ詳しく←

    作者からの返信

    普段からボーッとつぎ何書こうかなと考えていて、未完成のストックが複数本ある訳です。

    騎士王の花嫁さがしとか、闇の三姉妹とか、ストックしてあったアイデアにシリーズの登場人物を当てはめて十万文字に膨らまして書いています。

    その中にお人好しの彼らしいエピソードがあって、今後演劇を数年やるとなると差し込めるのはその前だなということでバツがつきました。

    十万文字いけるな、となったら書くかもしれないです。

  • 登場人物解説②への応援コメント

    イバン出ないのですね笑
    ホントにめちゃくちゃにしそうですよね。

    作者からの返信

    今回登場させても情報量を増やしてメインが薄くなるだけなので、ちゃんと活躍できるタイミングが来たらと思います。

    暴れられるタイミングで。

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    物語が二転三転して面白かったです。

    段々劇団が膨れていくのは楽しそうです。
    色んな奴がいれば、色んな物語が生まれる。
    衝突があればドラマがある。

    そんなお話が読んでみたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    このままいくとキャラクターが増えて増えて自分は良いのですが、小説的には難しい部分でもあります。

    グラディエーターの時点で60人とかいたので今更ですかね。

    いつ書かなくなってもおかしくないので、今回も完結まで元気づけてくださってありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    闇の三姉妹、良かったです。
    第二回講演の構想があるなら読みたいです。

    壁の話で言えば、
    最初は脚本パートが「脚本」だと気付かず、現代パートの別視点だと思ってぼんやり読んでいたので、
    これが「脚本」なのだと気付いた瞬間、突如床からにょきっと生えてきた壁に吹き飛ばされました。
    作中劇の壁を逆手に取った構成!とか言って一人で震えてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    二回目はドワーフの予定です。ベタです。

    エルフパートに緊張感を維持するためには脚本であることを伏せておく必要があると考えていたので、ラドルが指輪を貰った相手をエルフ姉さんと錯覚させたりと工夫をしています。
    狙い通りに受け取られて良かった。

    たくさんの人に震えられたい。

  • あとがきへの応援コメント

    作中での「過去の実話」と「演劇」の寄せて行き方、素敵でしたよ。
    なんなら今までのエピソードでは一番好きかもしれない。

    需要があるか悩んでいらっしゃるって事はPVが伸びないって事でしょうが、
    此処の他の読者様とのミスマッチがあるのでしょうか?
    私にとっては「筆致から作者様の生き方が気になる」作品なのですが・・・
    強いて言えば気軽にコメント出来ない笑。言葉が出ない。

    此処で自分で書いてみるー、なんざとっくに辞めて此処で読ませて貰ってる
    作品も僅か2作品。私にとってはそういう作品です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ありがとうございます。

    『過去の実話』というアプローチは作り話じゃないから壁を一枚減らせるという苦肉の策というか、何度もは使えない手だと思っています。
    使えるけど、演劇を書くに当たってそればかりではいられないなと。

    PVはまあ……。

    それよりも外伝で変わったことをするのはともかくシリーズでやる場合、ジャンルがもう変わってくるので、ここまで読んできた読者さん的にどうなのかなと。

    追いかけてた作品のジャンルが変わるってことですからね。

    編集済
  • 最終話 打ち上げへの応援コメント

    お疲れ様ー!

    また段々と賑やかになっていくと良いねー。少年が大人になっていく気持ちいい物語でした。

    でも作者は鬼。

    作者からの返信

    作者は鬼じゃないよー、兎ちゃんだよー。

    完結する直前くらいが一番気持ちよくて、完結した時が一番しんどいです。
    完結前は勢いが付いてるけど、次に向かうにはゼロからの起動が必要だからです。

    エネルギーください。

  • 演劇を見ながら思い出に浸るリーンエレが浮かんだぜ。

    作者からの返信

    今回はキャラクターが多いので、特にギュムとリーンが存在感を食い合わないように気をつけました。
    その上でいらない子が出てこないよう、アルフォンスなんか特に気を使ったよ。

  • 心が暖まる、ほんの少しだけ救いのある物語でした。
    今になって、ようやく語り継がれて、きっと彼女もほんの少しだけ報われたことでしょう。

    作者からの返信

    返信遅くなりましてごめんなさい。語りたいことが沢山あってここで何かと悩んでました。
    いくつかあとがきで書けたらと思います。

    おかげさまで今回も完結まで漕ぎ着けることができます。応援、本当にありがとうございました。

    残るは後日談的なことだけになりますが、どうぞ最後までお付き合いください。

    編集済
  • ◢終幕 完全勝利への応援コメント

    タイトルがエグい……

    作者からの返信

    ご安心ください、人に仇なす邪悪な魔族は駆逐されました。

  • ◢四幕三場 深化の果てへの応援コメント

    竜!?
    メディ⋯⋯え、まさかそうなんですか?

    作者からの返信

    それね!

    当初はそのつもりでプロットを切っていたのですが、劇団編は新要素、新キャラが多くこれ以上は詰め込めないなと判断したのと、ちょっと身内が集まりすぎてるなと感じたので、メディニティーテ関連とは無関係ということにしました。

    その方が独立したシリーズとしても読みやすいのかなとか。

    次元竜=レインではないです。

    ただ、エルフが竜の巫女をしていたり炎竜が人間を襲い、それを止めたなどの背景には今回と似た出来事があったなど無関係ではないので、いつか語れたらとは思います。

    編集済
  • 作者の鬼!悪魔!

    うわーん!

    作者からの返信

    なんでこんな酷いことするんでしょうね……。

  • 良い意味で酷い(笑)

    シェパドはどこのエロゲの主人公(笑)

    作者からの返信

    エネルギーの有り余る普通の若者だよ!

  • サンディの時は堪えました。今回も堪えましたー・・・

    作者からの返信

    なんでこんな酷いことするんでしょうね……。

  • 第十六話 開演への応援コメント

    オーヴィルが活躍して嬉しいです。
    本当に、立派になったなぁ⋯⋯

    ギュムも目を見張る急成長を遂げていて、なんだか感慨深いです。

    作者からの返信

    グラディエーター編の一話から付き合って頂いて、オーヴィルの活躍がって言って頂いているんだなと思うと感無量です。

    編集済
  • 第十四話 恋の話への応援コメント

    コメントを差し挟む隙が無いです笑。只々続きが楽しみです!
    と、最近コメントしない理由を書いてみました。

    作者からの返信

    今回のは本当に判らなくて不安なので、楽しめていたなら良かったです。
    速度が上がらなくて申し訳ない。プロット通り進んでいますがそれでもかなり難産してます。

  • 第十三話 台本稽古への応援コメント

    ああ、サブタイトル……!
    そしてやけにエルフ姉さんに拘ると思ったら…………これは感動物語の予感です。

    作者からの返信

    バレた!

  • 第十三話 台本稽古への応援コメント

    2つの流れがどう交差するのかと思ってたら、片方は劇中の話だったわけか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。もう一捻りあるので楽しみにお付き合い頂けると幸いです。

  • まさか過ぎてびっくりです……。
    メディレインは部屋で今(ry

    作者からの返信

    あら、これまで先読みが冴えまくっていたビトさんが日常系だと油断していたなんて。

  • ダメだ、途中から笑いが堪えきれない←

    作者からの返信

    更新ペースが落ちてる中、コメントありがとうございます。
    次話からの展開にご期待ください。

  • オトコの鑑です。

    作者からの返信

    どんどん行きます。

  • ◢三幕一場 三十日目への応援コメント

    登場人物がことごとくかわいい平和な世界……!
    確かに、ずっとここにいたいと思うのもよく分かります。

    作者からの返信

    かわいく感じていただけていたら幸いです。
    生々しい世界観なので、皆嫌われないと良いなと思いながら書いています。

    そろそろ折り返しになります。

  • ◢三幕一場 三十日目への応援コメント

    勝者も理想を口にはするが、それを心に据えているのはいつでも負け犬の方……

    理想を心に据え続けるのも、時に理想をはたにのけておいて勝負にこだわるのも、どっちも大切な事だと感じます。そしてこの二人やりますねえ笑!

    作者からの返信

    やっと前提条件が揃って物語が動き出しそうです。

  • なんとまぁ、変な2人が架け橋になるとは(笑)

    作者からの返信

    幸せに暮らしましたとさ……。

  • 第七話 暴走する少年少女への応援コメント

    マダムは良い湯婆婆みたいな感じかなぁ。

    作者からの返信

    あんな妖怪ではないと思う。

  • 第六話 入団試験への応援コメント

    余興で吟遊詩人の歌が聴きたいところですねぇ。

    作者からの返信

    女買いに来てる客に聴かせるには野太すぎますかねぇ。

  • 第五話 未知への扉への応援コメント

    僕もニィハ好きだなぁ。混浴があったら入りたいなぁ。僕は何を言ってるのかなぁ。

    作者からの返信

    それなー、連載開始からずっと思ってる。

  • いぬのさんぽだぜ!いぬのなまえがアルフォンスだぜ!

    作者からの返信

    異世界感ゼロの名前で恐縮です。身の丈にあった名前が良いなと思います。

  • やった!
    人類の歴史的大勝利だ!
    しかしながら歴史な正確な伝達のため是非とも詳細な描写が必要かと思量します!←

    作者からの返信

    行為の描写だけはしないということでどうか、どうか18禁にしないことを許して頂きたい!

    編集済
  • ははははは!シェパドやりますなあ!
    ラドル。兄貴(分)はやったぞ!次はしくじるなよ(決め付け)。

    作者からの返信

    童貞ばかり書いてきたので反動か対照的な人物が出てきましたね。

  • あれ、チョロい……
    これはラブロマンスの予感ですかね←

    作者からの返信

    エルフは競争社会じゃなく共生社会なので、嘘とか裏とかに馴染みがないという設定です。
    とくに三姉妹は人間との交流を絶ってきたので、解さないことも多いです。
    そのすれ違いや差異で種族差を描いていけたらと思います。

    編集済
  • 第六話 入団試験への応援コメント

    女のイーリスにギュムが集中出来るよう、ワザと前腕を蹴りましたかね?
    ちゃんと「悪意」の在る前蹴りは中々防げない……。

    作者からの返信

    ご推察の通りワザとです。
    どちらかと言えばお客さんの手前、瞬殺してしまわないようにですね。

    ファイティングポーズ中の前腕ってことは胸の高さです。
    前蹴りでそんな高い位置はふつう蹴らないですし、相手が前進して来ない時に使うものでもないですしね。

    編集済
  • 第五話 未知への扉への応援コメント

    言葉に出来るって事と、腑に落として、それを地で往くって事は全く違いますね。
    なんか胸が熱くなります。そして暑いですね笑。

    作者からの返信

    とくに情報を得るのが容易になるほど知識に体験が追いつかなくなっていく気がするので、熱い読書体験を提供出来たらなと思います。

    完全に夏バテしてます。

  • 三百話! すごい!

    二代目の名犬ぶりが笑えてきます。
    勇者様は、初代が絶賛していた腰つきで誘惑してみては……?
    オーヴィルの無双が気持ちいいですね。
    これはモテる(マダムに)

    作者からの返信

    三百話、長らく応援ありがとうございます!

    十五だったヒロインも十八になりました。
    犬の扱いは絵だと映えそうですけど、活字だと大変です。

    マダムが予期せず出張ってしまって大変です。

  • なんかすごい元気そうでほっこりしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。暗殺や戦争とは無縁の生活ですね。
    これまでと比べたら日常系ってくらい平和にやってます。

  • 思いのほか早く出てきましたね!
    面白くなってきた。

    作者からの返信

    演劇に取り掛かりたいので、サラッと出しました。
    メンバーは元々人前で何かをするエキスパートばかりなので、未経験の子の視点が無いとと思いこの形です。
    歴史的に死んでる二人が偽名なのは、察して頂けるかなと。

    編集済
  • ◢一幕一場 闇の三姉妹への応援コメント

    よっしゃ!待ってましたよう!

    作者からの返信

    いろいろ難しい作品になる予定ですので、是非とも応援よろしくお願いします!

  • ◢一幕一場 闇の三姉妹への応援コメント

    これはまさか……三姉妹の誰が魔王に相応しいか、お婿さんを比べ合う展開ですかね。
    そして、巨漢の吟遊詩人が化けたピエロが姿を変えて三人の婿候補になるわけですね……!

    作者からの返信

    巨漢の吟遊詩人のピエロはけっこう本気で面白いんですけど……。
    三パターンに変装するけど全部マッチョだし。

    しばらく週一更新とゆっくりですが、なるべく早く毎日更新になるようがんばります。
    気長にお付き合いください。

    次の更新は明日です。

    編集済
  • ◢一幕一場 闇の三姉妹への応援コメント

    新作だー!

    作者からの返信

    よろしくお願いしまーす!

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    遅ればせながら、完結、お疲れ様でした。
    結局また、最後まで一気に読んでしまった・・。
    途中、ほんと、どうしてこうなった!w
    って感じでしたが、立派な皇帝エンドより
    らしい結末で良かったと思います。
    楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂けて嬉しいです。
    たのしんで頂けていたら幸いです。

    マイペースに新作を投稿していきますので。
    気が向いたらまた覗きに来てみてください。

  • ダーレッド・ヴェイルへの応援コメント

    実にご無沙汰ですが
    >四部は、懐かしのイリーナ、アルフォンス、ティアンで楽しく
    とは、何だったのか!w

    作者からの返信

    その件については地面で頭を摩り下ろしても足りないくらいの土下座でござる。

    お懐かしゅうございます。続きを読んで頂けて嬉しいです。

    あとは完結に向かって転げ落、突っ走るのみです。
    シリーズのクライマックス&エンディングをどうか完走してやってください。

    ゴーゴゴー!

    編集済
  • 【70万字以上】企画から来ました。
     男性がなぜか女性になって始まる物語、主人公の驚きがよく表現されていると思います。
     そして、闘技場からスタート。自分も闘技場スタートの話を書いているので、参考になります。観客の反応とか。
     ここからが楽しみな物語です。

    作者からの返信

    企画お疲れ様です。『70万文字から』ということで、豪快だなと思いました。

    なぜ、主人公が女性なのか。それは五話辺りで明らかになります。

    闘技場スタートのお話を書かれているということで。
    こちら、団体戦。ランキング戦。対モンスター戦、他。
    多種多様な武器の扱いなど。

    バリエーションを取り揃えていますので。
    気が向いた時にまた開いて頂ければ幸いです。

    闘技場から始まるお話、後ほど拝読しに伺おうかと思います。


  • 第一部イラスト公開への応援コメント

    おまけまでありがとうございました

    一幕からずっと読んできた作品でした
    騎士王の花嫁さがしも気づいていなかった作品なので今度読みたいと思います

    お疲れ様でした

    作者からの返信

    コメントを残していただき、ありがとうございます。
    長い作品を通読いただけて嬉しいです。

    『騎士王の花嫁さがし』は今作の三部と四部を繋ぐ物語です。
    イリーナとヴィレオン将軍が大活躍しています。

    現在、コンテストに参加中ですので、宜しければ御一読頂けると幸いです。

    編集済
  • 第一部イラスト公開への応援コメント

    オーヴィルはどんなヤツなんだろう…
    最後までイメージが固まり切りませんでした笑

    おそらく、漫☆画太郎氏が「スキンヘッドの不死人ゾッド」を描いたようなやつにちがいない。よし!こたえあわせだ!

    (次のお休みにじっくりと拝見致します)

    作者からの返信

    期待に副うような強烈な奴じゃありませんよ!
    普通にマッチョレスラーみたいな奴です。

    ぜひ、ご覧になってください。喜びます。

  • 戦闘記録まとめ(座談会)への応援コメント

    イリーナは100万体ゾンビ連続撃破でボーナスモリモリだから・・・

    作者からの返信

    なんだか、久々です。
    イリーナは勝ってなくても、仕事はしてるってことですからね。


  • 編集済

    戦闘記録まとめ(座談会)への応援コメント

    ずっと「ゴ」ってなんだろうと考えていました。
    考えて考えて、それしか頭にありませんでした←

    密かに百万文字おめでとうございます。

    作者からの返信

    「勇、姫、ゴ」と、どちらにするか迷いました。

    外伝との合算ですが、祝って良いものか。意気消沈して良いものか。

    いつも、ありがございます。

    なにかしらの奇跡が起きて作品が評価された時には。

    「ワシが育てた」と言ってください。

  • はじめての殺し合い への応援コメント

    企画に参加出来ないからノートに投稿から来ました。

    これが最弱なりの戦い方!表現?分かり易くて、ズケェ!と言う感想。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    弱さと努力と覚悟にこだわった作品です。

    敵の攻撃を一撃防御しただけで、手首が壊れたりしますが。
    この強さの主人公が。
    屈強な剣闘士、猟奇殺人鬼、騎士隊長、魔獣、百万体のゾンビ、ラスボスなどなど。
    戦闘の限りを尽くして戦い抜きます。

    また、機会があればよろしくお願い致します。

    編集済
  • 大アルカナ22種への応援コメント

    最終2話の作者様のセンスよ…
    良かったね、ヴィレオン。
    此処のページで僕の中の彼らがさらに…
    的確な表現が思い浮かばず申し訳ない。
    リアルタイムで追いたかった。でも出会えてよかった。
    おつかれさまでした。そしてありがとう。

    作者からの返信

    応援をたくさん付けていただき。
    熱心に読まれていることが伝わってきて嬉しかったです。

    コメントも残していただき、ありがとうございました。
    どうやら、悪くない感想のようでホッとしました。

    機会、縁があれば他作品など目を通して頂けましたら幸いです。

    『豚の国』と、現在進行中の『騎士王の花嫁さがし』は同舞台で、今作の作中人物が登場したりします。

    それでは、最後までありがとうございました。

  • 番外編 約束を果たした日への応援コメント

    とても面白かったです。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    長い文章を読んでいただき、ありがとうございました。

    編集済
  • ありがとう、ごめんねへの応援コメント

     30話と言ってましたが章区切りが良いので、ここで終えさせて貰います。

     まずはちょっと独特なレイアウトで書かれるな? とは思いますがカクヨムで書かれる人に良く見られる詰め詰め、改行なし、改行後の空白などの問題をクリアされたネット小説の基本は出来ておられたので読みやすかったです。

     戦闘描写も良く書かれており、参考にさせて頂きたいと思える箇所があったので見させて貰って良かったと思っております。
     しかし、戦闘描写が細かいのは良いのですが、主人公のイリーナの考えが挟まれる事でスピード感が死んでしまい、戦闘中の考えの描写はもっと短くして戦闘描写に力を入れられた方が良かったように思います。

     一人称であるから地の文に考えが山積するのは分かりますが、特に最初の方はワーキャー的に騒ぎまくってるだけで話が文字数の割に進まず、イリーナが騒ぐ割に何もしてないのに周りのキャラクターの描写が適当だったように思います。
     なので、最初の方は極端に言うと主人公が人形相手に喋っているように感じました。

     それもある程度、話が進んで主人公のイリーナが落ち着きを見せた辺りで周りのキャラクターの描写が出始めましたが、最初があんな感じで話が進まなさ過ぎでは、正直、今回、読むと宣言してなければそこに到達する前に読むのを止めていました。出だしの重さと主人公の強調の尺の取り過ぎが惜しいと言わずにいれません。

     ここまでは褒める所と問題点を洗い出しをしましたが、ここからは私の主観になりますが駄目だしをさせて頂きたいと思います。

     まず本丸の主人公の駄目だしをさせて貰います。

     お気付きかもしれませんがイリーナの設定を殺しておられますよね?

     わざわざ、ボクっ娘にしてるのにボクっ娘である必要に駆られた部分って何かあったでしょうか?
     しいて言うならティアンと一緒に寝泊まりする流れが滞りなく出来るぐらいしか使い道がなかったように思います。

     主人公が自分は男だと思っている訳で現状、女と分かれば例えばありきたりではありますが女を使った戦法を使いまくって良かったように思います。
     これがドキュメントや誰かの自叙伝のように逸話をモチーフに書かれているならその人はしなかったんだな? と思うだけですが物語として書いて楽しくしようとするなら使えるモノは使うのが普通ではないでしょうか?

     ここまで読ませて貰ってボクっ娘である必要がまったくなかったように私は思うのですがどうですか?

     そして、自分の事には無頓着と強く言い切ればそれまでになるのですが、自分が女になっていると分かれば、普通、今の自分の姿がどうなってるかを最初に確認しようとしませんか? 桶にある水を鏡の代わりにするなど色々と方法があったように思います。勿論、命の方が先というのは分かりますがその後でもすぐにでも確認するはずです。
     結局、確認したのはティアンの部屋にある姿見までしてません。
     読み逃しであれば申し訳ありません。

     確認しない事でティアンと会うまでイリーナの姿を読んでいてもまったくイメージ出来ない弊害が付き纏って読み辛さを感じました。

     そういうところが作者さんが無頓着なせいか姿の描写が1度しただけで終わるので名前だけで話が進んでしまいます。

     時折、身体的特徴などを地の文に入れてキャラの強調、イメージの定着を狙った描写があっても良かったかと。



     部屋に戻ると駆け寄り抱き着いてくるティアンからなんていう花の香りか分からないが鼻孔をくすぐる。
     押し付けられる豊満なオッパイが……

     大丈夫、ボクは女の子、決して変な気持になったりしない……しないよ?



     などと話に噛ませるとティアンが胸の大きい女の子で主人公の中身が男と知らず無自覚に惑わす娘なんだな? などと読む側に伝わります。初回に似たような事を書かれてたと思いますが、時折、挟まないとイメージがあやふやになるように思います。

     書いてる作者はその登場人物の姿や性格は頭にありますが読む読者はそれを維持するのが難しいので地の文などやセリフで書くのが良いと私は思います。

     勿論、これは例えなので細部、登場人物の差異がある事はご了承ください。

     後、地の文が箇条書きで短い文を連投するされる傾向があり、つんのめるような感覚に襲われる事が多々ありました。


     全体的に言うと大変面白い作品に思えますが世界が狭いのにも関わらず話がサクサク進まないので継続して読んでくれる方が思ったより伸びない原因なのかな? と邪推してしまいました。

     長文になりましたが、今回の企画参加有難うございました。

     そして、これからの執筆作業が楽しいものになる事をお祈りしております。

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます。大変労力を割いていただいたことと存じます。

    特に序盤が重くてなかなか展開していかない、という部分が頷けます。

    ご指摘されているようなシーンは、すべて描写がありますし。
    主人公が女性であることは今後、存分に生かされていくのですが。

    興味を失う前に登場しない。という点は反省しかありません。
    念頭に置くようにしたいと思います。

    貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    番外編 約束を果たした日への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    イリーナもティアンもちゃんと生きていて良かったです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございます。

  • 番外編 約束を果たした日への応援コメント

    待ってた♥


    イリーナてめえwww

    作者からの返信

    嬉しい❤︎

    しばらくお別れです。寂しい。

  • キャラクター補足への応援コメント

    ある事件というワードに後日譚を期待してしまう・・・

    愛犬にアルフォンスと名付けるって、やっぱりなんだかんだ言って腐れ縁的な深い友情があったんだなあ

    作者からの返信

    色々と頭の中にはあるんですけどね。
    形にしようとするととても時間が足りなくて。

  • はじめての殺し合い への応援コメント

    読みますので気長にお待ち下さい。

    作者からの返信

    至らない点が多いと思いますが、よろしくお願いします。

  • キャラクターファイル15への応援コメント

    そう言えばイヌって名前だったなアルフォンス。 全然犬っぽくなかったけど(忘れてた)。

    作者からの返信

    妹も別にノリシオっぽくないですしね。

    編集済

  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまです!また、お疲れさまでした!
    この作品を見つけてから、一番更新を楽しみにしていた作品でした。

    イリーナならではの奇抜な解決法に驚いたり、アルフォンスが真面目なことを言っていると思った直後に台無しにしたり、翻訳の齟齬に苦しんだりと大いに笑わせて貰いました。
    漸く2人が自由になれて、これから楽しい毎日が続くのでしょうな。

    出来ることなら、2人の今後も他のキャラたちも(チンコミルさえも!)読んでみたいです。


    次の作品を楽しみにお待ちしています!

    作者からの返信

    チンコミルはシリアス書きにくいので……。

    応援ありがとうございました。
    また付けてくださってる。と、通知を嬉しく受け取っていました。

    本当は、劇団諸国漫遊編を書きたい所です。
    ドワーフの道具係とか、エルフの照明係とか勧誘したい。

    ただ、続けるには評価の足りない作品なので。
    今後、新作から流入したりして復活出来たらと思います。

    次作!?嬉しい!!
    その時は、またよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    読了!

    お疲れさまでした。
    色々楽しませて頂きました。

    完全無欠のハッピーエンドでは無かったかもしれないけれど、
    観客を湧かせる物語が結ばれたのだと思いました。

    作者からの返信

    PVまったく増えなかった中盤、4部再開時の閑散期。
    ビトさんの応援が支えでした。

    ビトさんのおかげで三ヶ月分速度が増したと思います。

    ありがとうございました。

  • 四礼 大詰めへの応援コメント

    なんとぉ……!

    作者からの返信

    ラス1です。

  • 二礼 お家芸への応援コメント

    良かった、裏切った忠臣は居なかったんや。。。

    作者からの返信

    フォメルスから始まって裏切り者しかいない騎士団ですからね……。

  • 英雄の死と物語の結末とへの応援コメント

    200話記念が……っ

    作者からの返信

    あと数話お付き合いください。

  • 一場 ニコランドへの応援コメント

    アルフォンスっ!!
    まさかまさかの展開でした。

    作者からの返信

    イリーナ、アルフォンス、オーヴィル、ティアン。
    主人公集合回ですね。

    テレパシー能力だとか。ニコランドがアルフォンスの父の名だとか。死体を操れるだとか。ティアンを助けてるだとか。
    あからさまに書いてはいるのですが、他の人もそうだったのでけっこう気が付かないみたいです。

  • 五場 VSダーレッドへの応援コメント

    ものすっごい久々にイリーナの活躍を見た気がします……

    やってることはゲスいですけど、スカっとする爽快感しかないですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スカッとして頂ければ幸いです。

    戦闘でイリーナが勝利するのは実にゼラン以来ですね。懐かしい。


  • 編集済

    四場 反撃開始への応援コメント

    ………………っ!!??

    っっっっっっっ!!

    ――――――っっ!!!!

    作者からの返信

    !?!?!?!?!?

  • はじめての殺し合い への応援コメント

    話ごとのタイトルが好き

    導入は状況説明もあるので掛け合いがないのだけど、読み進めてくと出てくる主人公達の掛け合いが楽しいです。

    サクサク読めるのでおススメです

    作者からの返信

    オススメありがとうございます。

  • あれ、アルフォンスは本当に……?

    作者からの返信

    アルフォンスはいれば何万文字でも稼げるキャラなので断腸の思いですが、完結編なので惜しまずいきます。

  • 女王の結婚への応援コメント

    お、来てた!
    そして、予想以上にポンコツだ!?w
    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    予想以上でしたかぁぁぁ。
    主人公回は過酷なので、陛下にはがんばって頂きたい。

    毎度、応援ありがとうございます。

    現在、こちらの一部を改修したものが、カクヨムコン3にて。
    部門666作品中、9位と健闘中です。

    よろしければ、『Re:Actor・オブ・グラディエーター』の方も応援よろしくお願いします。

    四部は、懐かしのイリーナ、アルフォンス、ティアンで楽しく書いてますよ!
    しばらくお待ちください。

    編集済
  • 読者の皆様へへの応援コメント

    四部、お待ちしております。
    でも無理はなさらぬよう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大変お待たせすることになりますが、見合ったものを提供するつもりですので、読みに来て頂けると嬉しいです。

  • 読者の皆様へへの応援コメント

    三部完結お疲れ様です。

    政治情勢が絡む中の戦い、どう転ぶか予想が付かずにハラハラしました。
    ちゃんと強いオーヴィルが格好良くて面白かったです。

    これからどう話が動いていくのか。
    四部も楽しみにしています!

    作者からの返信

    うおー、ビトさん。ありがとうございます!

    以前、素晴らしいレビューを付けて頂いて、それがとても嬉しかったのですが、返信機能が無かった。

    それまで、長らく評価もレビューも付かず、PVも振るわなかったので、会心の効果がありましたよ。

    もしかして、PV増やしてるのはあのレビューもあるのかもしれません。

  • キャラクターファイル12への応援コメント

    今日、一気に全章読ませていただきました。
    各章とも面白かったです。

    作者からの返信

    この量を一気に!?
    お疲れ様です。反応を頂けて嬉しいです。
    よろしければまた読みに来てください。

  • 三場 女王の受難への応援コメント

    野盗と書くところだったのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正しました。
    沢山の誤字が気付かないままになってることも恥ずかしいし、指摘されるとまた恥ずかしいですね。
    助かります。

  • 神竜の巫女への応援コメント

    初めまして。神楽蜜柑と言います。
    全編を楽しく拝読させて頂きました。
    作者様の言う通り、2部からのアルフォンス視点に少し、戸惑いを感じましたが、それは作者様の考えがあっての事で、読み続けていけば違和感は無くなりました。
    ですが、やはり1部でのイリーナへの感情移入が強かったせいか、少し物足りなさを感じたのも正直な所です。
    完全なる個人的な感想なのでお気を悪くしたなら申し訳ありません。

    執筆お疲れ様です。3部も期待しております。

    作者からの返信

    初めまして。応援ありがとうございました、励みになりました。

    一章を好んで読み進めてくださった読者様を相手に、主人公の変更はリスクが大きいですよね。主人公が嫌いなら読み続けていない訳ですからね。
    しかしコロシアムはイリーナにとって最上の舞台だったので、新章を書くなら挑戦は必要かと考えました。それによって今後、色んな分野の世界を描写出来る状況が整ったので、竜の巫女の話や、戦場の将軍の話を中心人物の視点で書くつもりです。
    その中で好きな主人公の話がそれぞれの読者にとってのお気に入りになったり、登場人物たちの行く末を色んな角度から楽しめたら良いなと。
    イリーナは勿論、脇役達が今後どうなって行くか等、見所になるよう努力したいと思います。

    三章の主人公が期待外れにならないと良いのですが……。