竜斬の理

作者 齊藤 紅人

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 30.魔法へのコメント

    ぐっときました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マティグランマ、フィーロ、そしてパティと糸や布を通じて様々な生き様を紡いでやろうと資料とにらめっこしながら意気込んで書いたことを思い出しました。
    パティとフィーロについてはこの後もそれぞれに見せ場を用意しているので楽しんで頂けたら嬉しいです。

    2019年8月29日 05:33

  • 4.相談へのコメント

    どうも。岩倉澪音と申します。

    今回は自主企画にご参加いただきありがとうございました。
    早速ですが感想を。

    今回企画に参加して下さった方々の中では、頭一つ抜けた文章力があるように感じました。設定もしっかり練り上げられているようですし、基礎的な部分に文句のつけようはないでしょう。ただ、読んでいてはっきりと思ったことがいくつかあります。

    一つ目は地の文の多さ。本作は描写や説明がとても多いように感じました。竜を手術する、というのは面白い発想ですしそれまではよかった。なのに、竜の手術云々について気になっていた時にオリジナルの歴史の授業が始まって、一気に気持ちが冷めてしまいました。正直、開幕から感じていたのでこうなるだろう、とは薄々思っていたのですが本作は地の文が多い。つまり裏を返せば登場人物たちのやり取りが薄い、ということです。特に歴史の授業のところはそれが顕著で、スクロールしてもずーっと地の文が続いてました。それが竜の手術に直接関係することならば、我慢を強いる価値があるやもしれませんが、内容は大昔の種族と勝手に他所で建国した魔法使いの話。
    大変失礼なことだと思いつつも正直、どうでもいいと思いました。

    二つ目は展開が遅いこと。しっかりと書いている、というのは裏を返せばそれだけ字数を使っているということです。ここまででおそらく一万文字以上は使っているのでしょうが、できたのは目的の提示とよく分からない歴史の授業だけ。面白いキャラや魅力的なヒロインは今のところいないようですから、この先も竜の手術のための道具をどうするかどうか、という引きだけで読者を引っ張っていくつもりでしょうか? それはいささか無謀なように思います。

    三つ目は言うまでもないですが、字数です。

    総括すると、非常に辛口になりますが以下のようになります。

    すごく面白いなぁと感じ、大変ワクワクいたしました。独自性の高い設定と世界、これは期待できるぞ!と思っていた矢先に歴史のパートへたどり着いてしまいました。
    今回の企画趣旨はライトノベルの公募用なのです。
    非常に面白い作品ですが、TRPGのルールブックはお受付しておりません。即売会などでご自身で出版される道をお考えになる方がいいかもしれません。

    以上

    作者からの返信

    遅くなりましたがコメントありがとうございます。

    おっしゃるとおり、結局ラノベとしては評価できないというのが本作のすべてではないかと思います。

    少しだけ、ただ少しだけ言い訳をさせてもらえるのなら、多分これは昔はライトノベルだったんです。90年代にロードス島戦記やルナル・サーガなどが角川スニーカーからでていた時代ならおそらくライトノベルに分類されていたと思うのです。

    だけど今はライトノベルじゃない。

    自分が好きで、こういう話が書きたくて書いたものの、結局持って行く先が見つけられずに自分で同人小説として製本し、イベントで頒布しているような次第です。

    ズバッと言って頂いてありがたかったのですが、ただ、もう少しだけ読み進めて頂けたらなあとそこだけは残念に思います。

    それでもおかげさまで、自分がライトノベルを書けないということを確信することができました。
    この度はありがとうございました。

    2018年10月2日 00:12

  • 2.診断へのコメント

    この話おもろそーだなー、と興味しんしんで見てたのですが、面白いです。龍が腫瘍関係の病気になるとか考えたことなくて色々凄いと思いました。
    こんな引き込まれる物語書けるように善処しないと・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『巨大な竜を手術する』というアイデアに巡り会ったときは僕自身も非常に驚きました。もしかしたらまだ誰もやったことがないんじゃないかって本気で思いました。
    でもそこからが大変でした。このアイデアを鮮度を保ったまま小説に昇華するためにプロットをこねくり回し、導入部分を何度も書き直しました。
    面白いと思って貰えて光栄です。
    これからもよろしくお願いします。

    2018年1月8日 10:53

  • 58.帰還【完結】へのコメント

    第一章を読んだのは初めのカクヨムコンテストだった気がします。
    その後、お気に入りに登録したまま読む暇がなくて、ノベルゼロコンで再度お見かけして、完結しているし早く読もうと思いながら今更の読了となりまして。
    私はこの作品の書き方が面白いと思いました。
    それぞれの見せ方とか、細かに設定されている歴史とかこだわりを見せてもらえたと思います。
    この皆が協力して物事を成し遂げると言う展開。
    コンプレックスと向き合って克服する展開。
    まさかの展開。
    どれもこれも世界観やキャラクターを理解するのに一躍かっていたと思います。
    少なくとも私には合っていた物語でした。
    本当に今更ですが、素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それはそれは古くから目を付けていただいて有り難いことです。感謝。
    第一回カクヨムコンのときは途中までだったので、なんとか完結させてノベルゼロコンに乗り込んだのですが……結果は出ませんでした。
    でもそれはそれ。
    持っているアイデアの中で一番面白いと思うものに、いま自分にできることのすべてを盛り込むことができましたから。悔いみたいなのはないですね。そう言えることが小さな誇りです。
    そして、こうして面白いといってくださる方がいるだけで、苦労して書き上げた甲斐があったというものです。
    ご精読ありがとうございました。
    できればまた、次の物語で。

    2017年10月10日 23:52

  • 41.歌声へのコメント

    スモークさん…………!!
    ありがとう。本当に、ありがとう!
    と言わざるを得ません。
    パティのピンチを救えるのはこの人しかいない!
    スモークの不器用な優しさに心が温かくなりました。

    しかし、素直に事が済むはずがない。
    何が起きるかドキドキしながら続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやー、スモーク頑張りましたね。
    関係性を裏返して使うという手法がここではうまくハマってくれて、良いドラマを作ってくれたように思います。
    無愛想なでかい男と人懐っこい少女という取り合わせは絵としても栄えますよね。
    そしてここからまた次のドラマへと続いてゆくわけです。さてさて……。

    2017年10月10日 23:42

  • 37.離脱へのコメント

    初めてコメントを書きます。
    ずっと読んでいて、この章が……
    パティの言葉が心に響きました。
    『どうしようもないことと、どうにかできることがあるなら、どうにかできることをやんなさい』
    自分でもそうして来たつもりではあります。
    でも、それでもたまにスモークのようになる時があります。
    そうなっているときは、普段やって来たことも出来なくなることがあります。
    だからこそ、改めてパティの言葉が響きました。
    あれですね。小さな子供の何気ない言葉って、飾らない分胸に響くなぁ~と思ったら、思わず書き込んでいました。
    スモークの気持ちもすごく分かるけど、仲間に残ってくれてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このシーンを拾ってもらえることが凄く嬉しくて恥ずかしいです。
    なんというか……うまく説明ができないのですが、ここは自分の中であまり上手く書けなかったなあと思っている場面なんです実は。
    少女はもっと少女らしく、無骨な登山家はもっと無骨にしたかったのにそこまでうまく描いてやれなかったし、説教臭さを消してもっと自然な対話にしなきゃならないのにその臭みも消しきれなかったなあと。実力不足ですね。
    ですが、逆に自分がうまく書けなかったという想いの分だけ、読み手に伝わって欲しいという気持ちが強く出ているというか。
    そこを拾って、読み取って、すくい上げて頂けるのは本当に有り難いですね。
    ネタバレになるかもしれませんが、この二人のやりとりが手術のシーンでもう一回出てきます。この章がまるごとスパイスになってくれるはずなので楽しんでもらえるのではないかと思います。
    続きもよろしくお願いします。

    2017年10月9日 00:42

  • 58.帰還【完結】へのコメント

    完結おめでとうございます……と、今更言うのはおかしいとは思うのですが、ひとつの作品を完成させるというのはやっぱりそれだけで物凄いことだと思うので、こう言わせていただきます。
    今までに見たことのない設定、着眼点。
    大変楽しく拝読いたしました!
    その発想は、なかったなぁ…と、ただただ舌を巻くばかりです。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそご精読いただき誠にありがとうございます。
    結果として17万文字の大長編になりました。
    お時間を奪った分だけの楽しさを提供できていれば幸いです。
    自分としてもこれを完結できたことは書き手として非常に感慨深いものがあって、それを尊重して貰えるのはとても嬉しいですね。感謝です。
    またご縁がありましたら次回作も楽しんで頂けるよう頑張りたいです。
    個人的にはもう少し軽いタッチで物語を描けるようになりたいですね。

    2017年9月28日 23:13

  • 57.縫合へのコメント

    ここに来て…!!剣…!!
    うぉぉ、胸熱!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    父との確執という王道の伏線を最後の最後で回収しました。
    回想と現実とを交互に重ねることでコントラストを強調しています。
    読む人によってはごちゃごちゃしていると受け取られるかもしれませんが……ここはこれが正解だったと自分の中では思っています。
    竜の手術という突飛なアイデアが売りと思いきや、ここに来て胸熱の王道展開という贅沢な作りにしたつもりです。それをしっかり受け取って貰えるのは非常に嬉しいです。
    良い出会いにただただ感謝しかありません。

    2017年9月28日 23:08 編集済

  • 54.記憶Ⅱへのコメント

    そっかー!!そうゆうことかー!!
    なるほど魔詳石!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そーですそーなんです魔詳石なんです!
    このワンシーンのためにずっとずっと温めてきましたからね。
    アイデアとしては凡庸かもしれませんが、自分の中ではかなり丁寧に伏線を張ってきたので思い入れは強いですし、かなり力を入れて書いた覚えがあります(力を入れることが必ずしも良いとは限らないのですが)。
    このあたりの描写は自分としては場面転換をかなり多様しているので、ちゃんと伝わるか不安が大きかったのですが、こうしてきちんと受け取って貰えるのはとても有り難いですね。

    2017年9月28日 23:03

  • 41.歌声へのコメント

    もしかして、声楽をやってらしたりしたのでしょうか?
    歌唱の時の姿勢の描写が、あまりにもしっかりしていたので……
    本当に色々な知識をお持ちなんだなぁ…と、感嘆してしまいました。
    それはさておき、ついにここまで来た!という感じですね!
    いまのところ順調ですが…それゆえにちょっと、ドキドキします……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい! 声楽なんてまったくやったことありません。カラオケですら年に数回です。
    思うに小説家は嘘をつく仕事なんですよ。ありもしないことをさも事実のように描くというか。なのでできるだけきちんと嘘がつけるように書籍やネットで調べて見せ方を工夫してそれっぽく書くわけです。
    そんなわけで齊籐は、裁縫も染め物もしたことないですし、剣術も刀鍛冶も麻薬も未経験です。手術の過程を書いたりもしていますが医療関係者でもありません。
    言い方は悪いですが、小説を書くというのは読者を騙して悦に浸る行為なのかもしれません。
    できるだけ気持ちよく騙せるように頑張りたいですね。

    2017年9月27日 00:56 編集済

  • 36.知識へのコメント

    見事な連携プレー!!
    読んでて気持ちいいくらいですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    絶体絶命のピンチから機転を利かして解決する展開、好きですね。←さっきも書いたそれ
    せっかく登場人物が多いのですから連携で解決する方が場がより栄えるかなあと思いまして。
    誰が何をしているかごちゃごちゃしないように工夫はしたつもりです。
    うまく書けていればいいのですが。

    2017年9月27日 00:44

  • 35.発動へのコメント

    あぁぁ…ついに直接来ましたか、シェリー!ハラハラする…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そりゃもうもちろん仕掛けてくるわけですが、どんな風にしようかと色々と試行錯誤の末、こんな形になりました。
    ちょっと卑怯な一手で一同がピンチに陥る展開、好きですね。
    書いていても楽しいですこういうの。

    2017年9月27日 00:40

  • ◆長いあとがき◆へのコメント

    次のお題
    ・島津が
    ・現代にやってきて
    ・ちぇすとーしたら
    ・世界は薩摩 全て薩摩
    ・敵は群馬
    ・ちょいエロ

    これでw

    島津義弘(敵陣突撃しまづ)かなー
    いやいや、20話くらいでよろしこw

    渋谷の交差点ですてがまる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ショ、ショートショートで良ければ苦笑。
    ちなみに島津は某でいきましょうか?

    2017年9月25日 11:45

  • 24.竜斬へのコメント

    トリヤかわいい(笑)
    大変幻想的で、素敵な回でした…
    準備が進んでますねー!!ドキドキわくわくします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伝説の魔女をできるだけ浮世離れさせたくて『22.魔女』と『23.試験』で結構おかずを盛り込んだのですが、自分としてはあまりうまくいった感触がなく……だめだ無能だ凡庸だ才能ねえ畜生と嘆きながら『24.竜斬』を書いた覚えがありますね。
    ただ……この回だけはなんというか、ちょっと良かったというか。
    自己満足かもしれませんが、観客役に誰を据えるかの選択をトリヤのみに絞ったのが正解だったかなあと。エロチックな描写もプラスに働いてくれたように思います。
    特定の人物の有能さを描くには、無知な傍観者を横に添えるというのがおそらく見せ方のセオリーで、それがある程度機能してくれたのでしょうね。
    心が折れそうになりながら書いていたところを定石に救われた気分でした。

    2017年9月9日 02:09 編集済

  • 18.報告へのコメント

    なんと…シェリーさん、やりおる……
    というか、みんなやりおる…って感じですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふふふやりおるのですよ彼女は。ここはスチルマンの愛情深さとのギャップと、女性の持つ二面性みたいなのをやりたかったんですよ。ベタといえばベタなんですけどピタリと決まったら楽しいシーンですね。
    竜を手術する難関に挑みつつ、敵国の妨害に切迫されつつ、彼らの旅はまだまだ続きます。

    2017年9月7日 11:56 編集済

  • 16.鍛造へのコメント

    おぉぉ…かっこいい…
    職人技、堪能させていただきました……ご馳走様です……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このシーンを書くと決めてからは、資料を集めたり備前長船に取材旅行にいったり色々と動きました。
    手間と時間とコストをかけただけの雰囲気が出ているのなら嬉しいですね。

    2017年9月5日 21:21

  • 8.鍛冶へのコメント

    拝読していていつも思うのですが…設定がとっても緻密ですよね…!
    世界観に深く入り込めます。すごく嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    竜を手術するというアイデアをできるだけわくわくできる形で読者に届けたくて設定は悩んで塗り重ねてコツコツ作り上げました。
    楽しんでいただければ幸いです。
    これからもどうぞご贔屓のほどを。

    2017年8月28日 03:36 編集済

  • 58.帰還【完結】へのコメント

    完結お疲れ様です。
    なんといってもモチーフが良かった。いいの見つけたなあ。。。

    私の感想はレビューに書いたとおりですが、あと追記するなら、竜とヅッソたちとの絡みを読みたかったかも。いやつまり手術される側の竜がなにを考えて、手術前後にどうヅッソと対話したとかあれば、特に手術中のシーンに、より感情移入しやすいんじゃないかなと。

    「ER」とかの医療ドラマでも、緊急医療の緊迫感がもちろん売りなわけですが、一方、個性豊かな患者と医者との人間ドラマが味わいを醸し出してるじゃないですか。あんな感じで。

    スピンオフも楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ完読お疲れ様です。時間を奪った分だけの楽しさを提供できていればいいのですが。
    最終話は自分の中では「描き過ぎない」ほうがいいと思っていたのでこんな感じになりました。アニメだとエンディングで一枚絵だけ見せて、会話や展開は各自で想像してね、みたいな奴です。
    それでも感想を受けて追加したシーン(デ・ロ・ラシュとアイラとの掛け合い)もあるので、これが正解というのは分からないですね。幕引き難しいです。
    ヅッソと竜のやりとりは……検討してみます。実は自分で本にしてみようとただいま全面改稿中でして。二人ともしゃべるタイプではないのでうまく書かないと場面が持たなさそうで怖いですね。それだけの技量があるのかないのか。んーないかも。
    なにはともあれありがとうございました。
    コメントたくさん頂いて嬉しかったです。

    2017年7月25日 17:11 編集済

  • 1.登山へのコメント

    アッなんかもう、これすでにツボ!やばい!!好きだ!!
    ……という感じで、興奮しております。ありがたや……この先もじっくり楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    起承転結の起ですね。できるだけゆったりとした船出にしたくて文字数を取りました。
    本来はもっと展開を早くすべきなのでしょうが、説明しなきゃいけないことも多いのでこんな形になりました。
    読み手を物語に巻き込めるよう自分なりに工夫はしたつもりです。楽しんでください。

    2017年7月20日 05:09

  • 0.物語へのコメント

    こりゃまた随分珍しい……二人称とは!
    これで違和感なく物語に入り込めるのがすごいです…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長い長い物語の冒頭。古典的な手法かと思いながら取り入れたのですが、読み手には目新しく映るようで自分の中ではけっこうハマってくれたかなと思います。
    できるだけ引っかかりを削りたくて何度も読み返して修正したので、違和感がないと言っていただけるのはとてもうれしいですね。

    2017年7月20日 05:05

  • 2.診断へのコメント


    > 立派な尾をなさっていますね

     角や翼の大きさじゃなく、尻尾の大きさと長さを誉めるのか。
     メモメモ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書き始めた当初『雄は尾を褒め、雌は鱗(表皮)を褒める』という設定を考えていたことを思い出しました。
    そういった小さなものの積み重ねが物語に現実感を与えてくれるのかなあと思っています。いっぱい考えていっぱい捨てた分だけ物語に厚みが出るのではないかと。

    2017年7月17日 04:10

  • 46.変化へのコメント

    次々問題出るなあ。考えてみればそりゃ前代未聞の竜手術するんだから当たり前だけど。

    。。というかエイリアン思い出す。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そりゃもう手術シーンを書くために全部組み立ててきましたからね!
    ひとつひとつ丁寧に描きつつ、場面の切り替えの早さで疾走感のようなものを出して……まあ、空回りしたところも雑なところもありますが自分の中では頑張ったかなと思います。
    “絶望”の造形はエイリアン的な寄生生物のグロさを出したものも考えたのですが、畏怖の美みたいなものがほしくてこういった形になりました。

    2017年7月17日 04:07

  • 38.麻酔へのコメント

    魔法詠唱時間計算とか、論理的でいい感じ。ファンタジーだとどうしても「強い魔力で」とかで逃げがちだからな―。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法の面白さは「制限」だと思うんですよね。世の中には超能力のある世界を舞台に書かれたミステリー小説なんてのもありますが、制限があるから成立するのだと思います。
    ちなみに次のエピソードに出てくる交換法は、終盤にもう一度……いや、それは読んでいただくということで。

    2017年7月8日 00:46 編集済

  • 34.発熱へのコメント

    話が複雑になってきた。。。手術中とか、危険が危ない。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのです。すんなりと手術させてくれるというわけではないのですふふふ。
    こういう静かなやり取りで読み手をハラハラさせられたら小説らしいなと思いますね。うまくいっているかどうかは定かではないですが。

    2017年7月5日 10:09

  • 29.紡歌へのコメント

    突破口きたー!(多分)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここはもうちょっと尺を取っても良かったかなと思いつつも、こういう形に落ち着きました。
    まあそんなこんなで紆余曲折を経て、ようやく手術のために再び山に登ることになります。
    『理の章』が蘊蓄多めで読みにくかった分、『斬の章』は少しスピーディな展開になっています。アクションシーンもありますし。
    引き続き、お楽しみください。

    2017年6月28日 23:08

  • 25.皮膚へのコメント

    解剖図があるってことは、かつて竜を斬り裂いた人が少なくともいるわけね。それか死んだ竜であれば切開しやすいとかあるのかも。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マーフォークの文明は医療も科学も魔法もずっと進んでいた、という設定なので色々と資料は揃っていることになっています。
    あと、終盤で少しだけ語られるのですが、彼らには彼らの事情により竜について研究する必要があったということですね。
    “竜斬”という魔法が発明されたのも、その経緯によるものだったのかもしれません。

    2017年6月27日 14:34

  • 1.登山へのコメント

    泉に滝もあるのですね。世界観が出てきました。ひきがうまいですね。

    作者からの返信

    虚空から落ち打つ幻想的な滝のイメージは最初からあって、その効能を説明するために泉を設定しました。場面ごとざっくり端折ってすぐに手術の話にしたほうが起承転結の起としては正解かもしれませんが、書き始めた時は、なるべくゆったりと語りたいと考えていて、こんな構成になっています。

    場面のひきは難しいですね。意識しているのは「遅く入って早く終わる」です。動きから入って経緯はちょっと後回し。終わりは蛇足にならないように。

    実は当初は1.登山と2.診断は1つのエピソードになっていました。ウェブ小説として読んだ時に長すぎると感じたので後で二つに分けました。他のエピソードでも概ね5000文字を越えている場面は全部二分することにして書き変えました(何箇所かPVが歪なのはそのせいです)。
    あまり器用な方ではないので書きあげてからこねくり回すことは本当に多いです。小説書くのって大変ですね。←

    2017年6月25日 06:30 編集済

  • 0.物語へのコメント

    流れるようですね。
    眼鏡の所と鱗の所が気に入りました(^-^)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流れるようにとのお言葉、非常に嬉しいです。
    物語の導入。読者をできるだけ引き込めるようにと思い、書きあげてから何度も読み返し、ひたすら角を削りました。
    柄付きの眼鏡とツギハギの鱗のユーモラスな雰囲気は自分でもお気に入りです。
    ずっとずっと最後までお読みいただければこの竜が何者なのか……20人に1人ぐらいの読者は見抜いてくれるのではと思っています。

    2017年6月24日 11:20

  • 21.書庫へのコメント

    着々と準備が進むなー。


    それにしてもチークブラシw 急にこの世界がかわいく思えてきた。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女の子を女の子っぽく書くのに小道具は非常に有効だと知りました。謎解きの場面は探偵ものの雰囲気で仕上げました。書いていて楽しいシーンでしたね。

    そうです準備は着々と進みます。
    しかしずっと順風満帆というわけには……いきませんから。
    くすくす。

    2017年6月24日 11:17

  • 19.湖底へのコメント

    この世界ではピラルクは魔魚なのか。。。アリゲーターガーなんかもどうすかね。見た目魔魚っぽいし。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大きな魚の背に乗って湖に潜る、というシチュエーションで一体どんな魚が似合うかと考えた時に真っ先に出てきたのがピラルクでした。
    いやー、好きなんですよ。地元の水族園に淡水魚をトンネルの中から眺められる場所があって、行ったらずっと見てますねほんと。
    ガー!
    ガーはいいですね! いつかガーを使って鎧と盾を作る話とかやりたいなと思っていたんですよ。なかなか受け止められるアイデアが思いつかなくて実現はしていませんが。そのうちスピンオフでやるかもしれません。

    2017年6月22日 07:00

  • 15.製錬へのコメント

    世界最強の剣。。。厨二心をくすぐるワードだ。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あくまで竜を手術する道具として読者に印象づけるために、あまりこういうことを言わせずにおこうと思っていたのですが……ついつい熱が入って言わせてしまいました。いけませんね。
    ですが実際、アマルガの仕立てる剣はこの世界のこの時代において、最強と呼べるものとなります。
    どこがどう最強なのかについては……続きをお読みいただくと言うことで。

    2017年6月19日 02:43

  • 10.廃村へのコメント

    手術に向けて必要な人材や器具、材料を集めるの、ロードムービーみたいで面白い。七人の侍みたいだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わあ、すごいです。ご名答。
    プロットを組む前に2回観ましたよ七人の侍。
    人生でたった一度だけ通った小説講座で、竜を手術するために仲間や材料を集める話にするのであれば参考になるからと言われ、すぐさまDVDを購入しました。
    まさかタイトルがズバリでてくるとは。
    いやあ驚きました。
    構成から透けて見えるのか、猫目少将さんの洞察力が鋭いのか。
    後者ですねきっと。

    2017年6月17日 00:53 編集済

  • 5.溝鼠へのコメント

    ねずみ、、、は食べたくないな。きちんと血抜きして食肉処理してたらまあ、試さないでもないけど。一般的に肉食獣は臭いから、穀物中心で食べてたねずみ所望。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貧困の象徴としてこのネズミのエピソードは強烈に機能してくれたと思います。
    味は……考えたくはないですね。

    2017年6月11日 21:45

  • 3.思案へのコメント

    竜の手術とは、面白い設定見つけたもんだ。

    竜自体、西洋のドラゴンというより、東洋の龍に設定や性格が近い感じがする。あんまり邪悪さを感じないので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    巨大な竜を手術するというアイデアは手前味噌ながら独創性も高く良いアイデアだと思っています。あとはそれをどう活かすかですね。

    竜は白い竜については温厚な設定にしています。後述の赤い竜は無意味に村を焼いたりする荒くれ者のイメージです。

    2017年6月11日 08:38 編集済

  • 0.物語へのコメント

    竜に村上春樹が憑依しとるw

    これは期待

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長い長い物語の冒頭、悩みに悩んで結局こんな形になりました。できるだけゆったりとした船出にしたかったので、意図がちゃんと反映できていればいいのですが。
    これからも宜しくお願いします。

    2017年6月11日 08:36

  • 3.思案へのコメント

    はじめまして、ケモノと申します。竜の理、設定が細やかに作られていてとても読みごたえがありますね。まだ、途中ですがゾッツさんがどのように竜の手術をおこなうのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。竜を手術するという発想は結構良いアイデアではないかと自負しております。ただ、それを成立させるための設定と構成を何とか作り上げるべく腐心している次第です。これからも宜しくお願いいたします。

    2016年11月28日 04:26