一気読みしました。伏線も沢山あるので楽しみです。
野望(きぼう)に満ちたこの作品は、主人公が確かな動機を見出してからこそ本当のスタート。道端の石ころも磨けば輝く。次に会う主人公がどうなっているのか、それが楽しみな物語です。
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