一分一秒、少年は強くなる。

野望(きぼう)に満ちたこの作品は、
主人公が確かな動機を見出してからこそ本当のスタート。
道端の石ころも磨けば輝く。
次に会う主人公がどうなっているのか、それが楽しみな物語です。