独自路線を貫いている

隆盛を極めている西洋風RPGファンタジーに、真っ向挑戦の作品ですね。中華風というか和風というか。ただそこにプラネタリウムという横文字が割り込んでくることに、少し違和感を覚えました。あと、数字でシーンを分けるなら、それぞれを単独の話数に割り振ったほうが読みやすいと思われます。コンテスト応募作品なので、今から直すのは無理かもしれませんが。終わったら、少し手直ししてみてはいかがでしょう。