現代アクションの名に恥じぬ素晴らしいリズムの小説でした。話毎の文字数も多過ぎず少な過ぎず、テンポの良さに一味買っているように思えます。もう参考にしたいぐらい。 続編があるなら、ぜひ読んでみたいです。
気付いたら本棚が鈍器ラノベから古典一色に……。あ、猫が好きです。 小説家なろう、の方でも活動しています。二作ほど底辺卒業済み。うち一本はブク…
女神転生を彷彿とさせるシナリオが厨二の心を擽り気がつけば読み切ってしまいました。登場する神様は個性的で皆愛おしいですが白峰様が良いキャラしてるという印象。マイナーって言われて傷ついたり自分を祀…続きを読む
日本の神に悪魔に天使にいっぱいでてきてドンパチドンパチ!あーもうめちゃくちゃだよ!と読んでいて思わず頭を抱えたくなりました。まるで、海外のアクション映画を見ているようでした。神話や神様を知っ…続きを読む
最初は序章だけのつもりでしたが、気がついたらエピローグまで読み進めていました。とても面白かったです。
途中までですが、あらすじの引き込ませ方、一話目の引き込ませ方は、とっても好みです。ただ、書き方としては、名称、略称の統一がまばらかつ、読ませたい読み方をさせるためのルビが不足してる気がします。
もっと見る