概要
全国通訳案内士試験、惨敗。現代さらしな日記
これは、令和のさらしな日記です。
八月十六日、全国通訳案内士試験。半年以上勉強した。参考書は三周した。それなのに、「大阪市の地図中、造幣局の位置を選べ」の一問で、頭が真っ白になった。
英語には自信があった。TOEICは九百点ある。でもだめだった。地理と歴史と通訳実務に、歯が立たなかった。
翌朝、喫茶店で参考書を開いたら、昨日まで言えたはずの温泉の名前が出てこなかった。
二十七歳、システムエンジニア。この仕事にしっくりきたことは、一度もない。
来年こそ笑って合格発表を見るために、一年かけてやり直す。その全部を、ここに書き残していきます。
※本作は、著者自身の受験体験をベースにした実話ベースのフィクションです。登場人物・エピソードの一部には、フィクションとしての脚色を加えています。
八月十六日、全国通訳案内士試験。半年以上勉強した。参考書は三周した。それなのに、「大阪市の地図中、造幣局の位置を選べ」の一問で、頭が真っ白になった。
英語には自信があった。TOEICは九百点ある。でもだめだった。地理と歴史と通訳実務に、歯が立たなかった。
翌朝、喫茶店で参考書を開いたら、昨日まで言えたはずの温泉の名前が出てこなかった。
二十七歳、システムエンジニア。この仕事にしっくりきたことは、一度もない。
来年こそ笑って合格発表を見るために、一年かけてやり直す。その全部を、ここに書き残していきます。
※本作は、著者自身の受験体験をベースにした実話ベースのフィクションです。登場人物・エピソードの一部には、フィクションとしての脚色を加えています。
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