仕事の休憩や暇な時間にちょっとずつ読み進めるという感じのものではないです。話はわりと複雑で伏線も多いため、ある程度溜めて一気読みしたい作品です(私の読解力不足か?)。来月中に終わるとのことで楽しみにしてます。
震災で家族を失った沙耶と、距離を取りながらもちゃんと守っている和澄の関係が好きです。そんな日常の横から、和歌山城の下に黒い円柱が出てくるのがもう嫌な予感しかしません。政府がすぐ説明を作り、研究者たちが調べても正体不明。それなのに和澄が触れた瞬間だけ開いて、中から白髪の少女が出てくる。しかも円柱は一万年前、少女は四百年前。数字が噛み合わなさすぎてもう怖いです。これ、何を忘れさせられてるんでしょうね。
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