概要
これは「殺神」です
これは殺神です。
ある廃屋。それは廃屋ではなく巨大な神の骸だった。
内臓を引き抜かれ事切れたカミサマ。
そんな猟奇殺神にも動機がある。
神父高田と相棒フェディエルがその謎に斬り込む。【神格鑑定局】の舞台を借りた事件の顛末とは?
ある廃屋。それは廃屋ではなく巨大な神の骸だった。
内臓を引き抜かれ事切れたカミサマ。
そんな猟奇殺神にも動機がある。
神父高田と相棒フェディエルがその謎に斬り込む。【神格鑑定局】の舞台を借りた事件の顛末とは?
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!中年神父と、美しい両性の天使。気の置けないやりとりが心地いいバディもの
主人公は一見冴えない中年神父の高田。相棒は神使=天使のフェディエル。二人とも神格鑑定士で、コンビで謎めいた『殺神』事件の捜査に当たります。
この作品の見所は、なんといっても主人公の相方である天使フェディエルの魅力でしょう。
天使であるフェディエルは両性具有。つまり男性でもあり女性でもあります。現場においてはキリッと凛々しく、神格鑑定局で上司に会う時は「俺は男だ」と主張する。一方で高田と二人きりの時は「アタシ」と自称し女としての自分を前面に押し出してくる。
このギャップが堪りません。
霊的存在である上位の天使とは違い、人間に近い下級天使であるフェディエルには肉体があります。そ…続きを読む