概要
それ、肩書は関係ありませんから
福寿のもとに、職場で上司から厳しい扱いを受けている契約社員・牧原加奈子が相談に訪れる。
パワハラの調査を進める中、福寿は牧原が六年間勤務しているにもかかわらず、健康保険と厚生年金に加入していないことに気づく。
「契約社員だから社会保険には入らない」
会社の説明に疑問を抱いた福寿は、雇用契約書、給与明細、六年間の勤務記録を一つずつ確認していく。
やがて問題は牧原一人にとどまらず、会社の契約社員全体へと広がっていく。
パワハラと社会保険。
二つの問題に、福寿が真正面から向き合う。
パワハラの調査を進める中、福寿は牧原が六年間勤務しているにもかかわらず、健康保険と厚生年金に加入していないことに気づく。
「契約社員だから社会保険には入らない」
会社の説明に疑問を抱いた福寿は、雇用契約書、給与明細、六年間の勤務記録を一つずつ確認していく。
やがて問題は牧原一人にとどまらず、会社の契約社員全体へと広がっていく。
パワハラと社会保険。
二つの問題に、福寿が真正面から向き合う。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!その働き方、本当に正しいですか――福寿紗知、再び。
働いていると、当たり前だと思っていたことに「本当にそうなの?」と疑問を感じることがあります。
今回描かれるのは、契約社員をめぐる職場の問題。
パワハラや社会保険など、決して他人事ではないテーマに、特定社会保険労務士・福寿紗知が向き合います。
難しく感じそうな内容ですが、物語として読み進めながら、働く人にとって大切なことを知ることができるのも、このシリーズの魅力だと思います。
「契約社員だから」という言葉で片づけられてしまうことの中に、どんな問題が隠れているのか。
今回も福寿がどのように向き合っていくのか、気になる作品です。