概要
今度は、守れるだろうか。
魔法に似た能力を持つ動物たちが、使役動物として戦争に駆り出される世界。
思考が暴走しがちな軍用犬の主人公、アスター。命知らずで煽り魔な黒猫リゼル。どこか謎めいた白い狼犬、ゼノ。彼らもまた、使役動物の一員だった。
だが、ある戦争の最中、白い門が世界を一変させた。門が現れた途端、一瞬にして100年が過ぎ去ったかのように戦場にいた人間たちは朽ち果てていく。
そして、使役動物だけが不可解な謎とともに残された。
人間を消し去った白い門。
それは一体、何だったのか。
何のために現れたのか
思考が暴走しがちな軍用犬の主人公、アスター。命知らずで煽り魔な黒猫リゼル。どこか謎めいた白い狼犬、ゼノ。彼らもまた、使役動物の一員だった。
だが、ある戦争の最中、白い門が世界を一変させた。門が現れた途端、一瞬にして100年が過ぎ去ったかのように戦場にいた人間たちは朽ち果てていく。
そして、使役動物だけが不可解な謎とともに残された。
人間を消し去った白い門。
それは一体、何だったのか。
何のために現れたのか
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!『時喰い門の残魂』全話読んで
最初は「犬と猫が戦場から逃げて、白い門の謎を追う話なのかな?」くらいの感覚で読み始めたんですが、読み進めるほどに、思っていたよりずっと重くて、でも不思議と優しい物語でした。
まず、アスター・リゼル・ゼノの3匹がいいですね。
特にアスターとリゼルの掛け合いが好きでした(笑)
何かあるたびに慎重になって考え込むアスターと、「まあ、やってみようよ」みたいなノリで突っ込んでいくリゼルの温度差が面白い。
リゼルはかなり無鉄砲なのに、ただのトラブルメーカーではなく、ちゃんとアスターのことを見ている感じがあるのも良かったです。
そして、最初からちょっと謎めいていたゼノ。
戦争の跡地で武器や装飾品を…続きを読む