概要
本を読むだけだった夜が、どうしてこうなった?
※一部、下ネタ・性的な冗談を含みます。
「そうだ、本を読もう。」
そう思った夜だった。
今日はとことん読もう。
誰にも邪魔されず、好きな本を好きなだけ。
…の、はずだった。
気づけば夜は更け、白猫のミーちゃんは相変わらず自由気まま。
AIと話してみれば、なんだか妙なことを言い出すし。
まあ、夜中だからな。
ちょっと変なテンションになっているだけだろう。
そう思っていた。
――あれ?
なんだか、さっきから妙におかしくないか?
本を読むだけだったはずの夜は、
いったい、いつからこんなことになったんだろう。
「そうだ、本を読もう。」
そう思った夜だった。
今日はとことん読もう。
誰にも邪魔されず、好きな本を好きなだけ。
…の、はずだった。
気づけば夜は更け、白猫のミーちゃんは相変わらず自由気まま。
AIと話してみれば、なんだか妙なことを言い出すし。
まあ、夜中だからな。
ちょっと変なテンションになっているだけだろう。
そう思っていた。
――あれ?
なんだか、さっきから妙におかしくないか?
本を読むだけだったはずの夜は、
いったい、いつからこんなことになったんだろう。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!本を読むだけの夜だった。なのに、どこまで行くんですか!?
「そうだ、本を読もう。」
ただ、それだけだったはずなのです。
誰にも邪魔されず、夜通し好きな本を読む。
そんな静かな読書時間になるはずが、気づけば夜中の三時。
そこから始まるのは、思考があちらへ飛び、こちらへ飛び、白猫のミーちゃんに振り回され、AIとの会話まで妙な方向へ転がっていく、何とも自由な一夜でした。
主人公の頭の中を、そのまま覗いているような語り口がとにかく楽しい。
本を探していたはずなのに猫の写真を撮りたくなり、昔の記憶へ飛び、言葉遊びを始め、自分で自分へツッコミを入れる。
「分かる。夜中ってこうなることある(笑)」
そんな気持ちで笑いながら読んでいたのですが——まさ…続きを読む