概要
本に挟む一枚の紙での文通。それは、止まっていた恋を動かした。
【最高順位】
108位 / 恋愛 週間
12位/カクヨム甲子園総合週間
7位/カクヨム甲子園ロング部門週間
本が好きな人、 図書館が好きな人、そして青春をもう一度思い出したい人へ、この作品を送ります。
古典と日本史だけが学校の楽しみだった高校三年生・結城尚。
学校図書室で借りた『平中物語』の中にある一枚のメモが挟まれていた。名前も顔も知らない相手との文通。古典の話、勉強の話、学校生活の話。ページをめくるたび縮まっていく距離。
夏休み前最後の放課後、その文通相手と会う約束を交わす。
これは、本が結んだ、ひと夏の青春恋愛物語。
108位 / 恋愛 週間
12位/カクヨム甲子園総合週間
7位/カクヨム甲子園ロング部門週間
本が好きな人、 図書館が好きな人、そして青春をもう一度思い出したい人へ、この作品を送ります。
古典と日本史だけが学校の楽しみだった高校三年生・結城尚。
学校図書室で借りた『平中物語』の中にある一枚のメモが挟まれていた。名前も顔も知らない相手との文通。古典の話、勉強の話、学校生活の話。ページをめくるたび縮まっていく距離。
夏休み前最後の放課後、その文通相手と会う約束を交わす。
これは、本が結んだ、ひと夏の青春恋愛物語。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!文通が二人を繋ぐ架け橋に
人の優しさと愛に満ちた作品でした。
主人公の結城尚には、楽しみがあった。今までは好きな授業だけを楽しみに学校に通っていたが、今では放課後、図書館に通うことも楽しみになっていた。
この日も尚は図書室司書の早瀬先生に挨拶をして、本棚にある『平中物語』を手にする。ページをパラパラめくっていくと、最後のページに新しいメモが入っていた。
その内容は、名前を隠している尚に対する手紙だった。そう、尚は放課後、名前も知らない相手と文通をすることを楽しみにしていたのだ。
それからしばらく、名前を隠しながら、二人は文通を続けるのだが——といったお話です。
非常に面白かったです…! 高校生のリアルな学…続きを読む