概要
「しろふわ便です」ーーその白い袋には、何が入っていたのか。
駅前の雑居ビルにある、通い慣れたカイロプラクティック。
いつもと変わらない待合室で、ふいに血なまぐさい匂いがした。施術室から響く重い音。天井から吊るされた赤黒い塊。そして、「しろふわ便です」と届けられた大きな白い袋。
それは、疲れが見せた幻だったのか。
日常のすぐ隣に口を開ける、一瞬の悪夢を描いた短編怪談。
いつもと変わらない待合室で、ふいに血なまぐさい匂いがした。施術室から響く重い音。天井から吊るされた赤黒い塊。そして、「しろふわ便です」と届けられた大きな白い袋。
それは、疲れが見せた幻だったのか。
日常のすぐ隣に口を開ける、一瞬の悪夢を描いた短編怪談。
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