ぬいぐるみという語り手の視点を通して、片想いの切なさとじれったさを丁寧にすくい取った物語です。言葉にできない想いをぬいぐるみの陰に隠しながら伝える終盤の展開が心憎く、恋の緊張感と微笑ましさが同時に伝わってきます。ぬいぐるみのユーモラスな心の声が物語に軽やかさを添え、シリアスになりすぎない絶妙なバランス感覚が光ります。何気ない仕草や沈黙の描写にも丁寧な観察眼が感じられ、読後にほっと温かい気持ちになれる一作です。
ぉっさんの胸がきゅんきゅんしますわ。いやぁ、こんな事されたら、落ちますよ。うひゃあああああって思いました。良いですね、こんな告白も。
ぬいぐるみだからこそ見えている、ご主人様の本当の気持ち。優しくて少し切ない恋を、くすっと笑える語り口で描いた心温まる物語です。読み終えたあと、大切な想いを伝える勇気をそっと応援してもらえた気がしました。
とっても可愛いお話です(^_^)でも、文体のリズムが独特で、こちらも読みながら少し心が小踊りするような、そんなテンポ感でした(^_^)サクッと、ぽっと読めますよ!
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