いろいろ価値観や感じ方がズレてるサイコパス度が高めで漫画家な女主人公―日果と、それに対しツッコミを入れるもう一人の女子―水無月。
百合作品とは知らずに読み始めたが、主人公の無自覚なボケと常識人な水無月のツッコミの応酬がワクワクと笑いを齎してくれる。
この1年で一番笑って読めた作品だと思う。恋愛より笑いに振ってるので、百合が好きな人でも、好きじゃない人でも楽しんで読める傑作だと思う。
作者さんは完結する予定だったそうだが、心変わりしてくれて続きを描いてくれるそうなので続きを大変楽しみに待つ所存。
どのキャラ達も非常にしっかり作り込まれてるので、読んでいて違和感もないし、会話にすごく引き込まれる。
また、書籍化を経験してるからか、地の文も違和感なく、誤字も無く、非常にスラスラストレス無く読める。