概要
現なき 我が神域を 虚言と 呼びし輩は 忘れて生きぬ
はじめましての方、どうもッ!
令和最新版歌人、黒崎凱ですッ!
この連作は『ゾーン』って言葉が叫ばれる以前から
私の中にあった感覚を『嘘つき』呼ばわりした
全ての者達へ贈る恨み節の和歌から始まります。
短いので、サクッとお楽しみ戴けますと幸いです。
令和最新版歌人、黒崎凱ですッ!
この連作は『ゾーン』って言葉が叫ばれる以前から
私の中にあった感覚を『嘘つき』呼ばわりした
全ての者達へ贈る恨み節の和歌から始まります。
短いので、サクッとお楽しみ戴けますと幸いです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!短歌の形で刻まれた、令和の神域
最初は、かなり勢いのある恨み節だと思いました。
「ゾーン」と呼ばれる以前から、自分の中にあった感覚。
それを虚言と呼ばれた悔しさや怒りが、古風な言葉遣いと現代的な単語の混ざり合いで表現されていて、とても印象に残りました。
形としては短歌の形式をとっているのに、そこに缶の黒金やモンエナといった現代的な言葉が入り込んでくるところが面白かったです。
古典的な響きと令和の感覚がぶつかり合っていて、黒崎凱様の「令和最新版歌人」という名乗りにも納得してしまいました。
けれど、読み進めるほどに、ただ怒りをぶつけるだけの連作ではないのだと感じました。
「呼ばぬあなたを おもいけるかな」から、空気が少…続きを読む