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概要
その記憶…本当の過去ですか?
沙羅はイタリア料理店で働く調理師。いつかは自分の店を持ちたいと開店資金を貯めている。長く空き家になっていた父の実家。「ここじゃダメか?」父はその空き家で店をしないかと持ち掛けた。そこで出会った近所に住む彼。彼に逢った事で自分の記憶の一部が抜け落ちていることに気付く沙羅。少しづつ明らかになる『抜け落ちた記憶』…思い出せないまま状況だけが記憶だと示す。「違和感を覚えるのは自分の記憶ではないからなの?」
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