一言で表すなら、どうしようもない主人公の作品です、本当に。自分の人生に心の底から絶望しきっていて、いっそ他人事の様に扱ってしまうような、そんな主人公の未熟な楽観がどこか親しみやすく愛着が湧きます。腹を空かせて、反省をして、さあご飯っ! って感じの作品です。
何とか生きてる人を見ると元気になれますよね!?よね!?それを再現した小説…というべきです。読んでて元気が出ます。
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