★
0
概要
寂しくなるために、あたしは雪を見る。
高校生の祥子は、雪の朝、暖房のついていない教室で窓に頬をつけるのが好き。冷えたガラスの痛みと、胸をすこし締めつける人恋しさ。その感覚を、彼女はかつて windowpane を windowpain と書き間違えた記憶に重ねている。
雪国の冬を舞台に、過ぎてしまった恋と、まだ名前のつかない温もりを描く青春短編。
※筆者が高校時代に書いた原稿をそのまま掲載しています。
雪国の冬を舞台に、過ぎてしまった恋と、まだ名前のつかない温もりを描く青春短編。
※筆者が高校時代に書いた原稿をそのまま掲載しています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?