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概要
時空の力を持つ少女が、闇に染まった宇宙を救う物語
宇宙と地上の狭間に存在するセイヌス城は、季節の恵みを地上へ届ける役目を担っていた。女王アリスと夕日王の統治のもと平和が続く世界に、突如アルテミス呪が復活し闇が降り注ぐ。三年前に浄化されたはずの呪詛は、別の星で生まれた闇の姫・花蓮として転生し、地上で人々の感情を吸収し新たな力を得ていた。花蓮は宇宙へ帰還し闇の力となった後、美夜子という女性に転生し、周囲へ呪詛を放ち始める。騎士アルラとクリアスはその真相を突き止め、夕日王へ報告する。唯一の希望は、まだ力に目覚めていない少女・香菜梅。彼女こそ時空の力を持ち、闇を止める鍵となる存在だった。これは香菜梅と出会う前、王族たちが闇と対峙した最初の戦いの物語である。
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