概要
【恐怖政治の独裁者】×【未来知識】×【冷徹内政ハック】
ギロチンを捨てたロベスピエールが、経済と情報で世界を裏から支配する極限の歴史改変頭脳戦!※100万文字超のストックあり(完結保証)/毎日18:45更新。
――1794年、フランス。自らが作り上げた恐怖政治の果てに、断頭台に横たわるマクシミリアン・ロベスピエール。彼は死を恐怖するのではなく、自らの「数式のミス」を冷静に分析していた。
「物理的な処刑は、憎悪を無限に再生産するバグだった」
もしやり直せるなら、次は一滴の血も流さず、経済と情報によって完璧に支配するアルゴリズムを組んでみせる。冷酷な決意と共に刃が落ち、彼の意識は途切れた――。
次に目を覚まし
これからも書きまくりますのでよろしくお願いします!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!前例のない歴史 if 物語
「ロベスピエール?誰それ?」
フランス史に興味のない人、世界史選択じゃなかった人はそう思うかもしれない。
本作はフランス革命末期、一瞬だけ歴史の表舞台に現れたロベスピエールを主人公とするフランス革命やり直し物語である。
フランス革命といえばナポレオン、マリーアントワネット、ヴェルサイユの薔薇のオスカル……。
派手なキャラがいくらでもいるのに、なぜこんな弁護士出身のギロチンの申し子を選んだのか?それは本作を読めば明らかである。
冷徹で合理主義なロベスピエールが三部会を手始めとして、血を流すことなく次々とフランスに革命をもたらす様子は圧巻。
歴史が苦手な人も、内政物としてぜひ読ん…続きを読む - ★★★ Excellent!!!フランス革命に革命をおこせ! 大胆で野心的な歴史改変
歴史に興味を持った人なら、「もしも、あのときこうだったなら」という妄想をめぐらせてみたことは少なくないと思います。過去は華やかな成功や繁栄だけに彩られたわけではなく、むしろ、その下に大きな失敗や犠牲がつきものだからです。
もちろん起きたできごとは変えられないのですが、そのあらましを知る現代人の目からすると、失敗の原因も回避できそうな気がしてきてしまいます。だいたいの人は悲劇よりハッピーエンドの方が好きでしょうから、どうにかして「なかったこと」にできないものかと、つい考えてしまうのですね。
その妄想を形にする手段として、いくつもの伝説や物語が綴られてきました。古くは源義経が大陸でチンギス・…続きを読む - ★★★ Excellent!!!頭脳戦フランス革命
現時点(2026/08/18)で☆61ですが、ぶっちゃけ☆1000くらいあってもいいんじゃないかと思います(このレビューがもっと多くの人にこの作品に触れてもらえるきっかけになれば幸いです)
とりあえず、最初は信じて10話くらいまで読んでください! ハマるから!
私はハマりました! 更新楽しみにしております!
みんな!最新話で会おう!待ってるぜ☆
では、あらすじ紹介↓
テルミドールのクーデターで失脚したロベスピエール
処刑の時になり、もし最初からやり直せるのならギロチンによる恐怖政治をしないと誓うロベスピエール
そしてギロチンの歯が落ちたとき、彼が目を開けると――フランス革命の始まり『球戯…続きを読む - ★★★ Excellent!!!なぜ、カクヨムは星が3つまでなのだろう
たった今、スペイン編まで読み終えた所ですが。
この作品にもっと☆をつけたい!
4つ、いや、5つ、あるいはもっとつけてもいい!
そのくらい面白い。
もちろん万人向けの面白さではない。
この作品を面白く読むためには最低限の世界史の、特にフランス革命前後の知識があった方が良い。
でも皆さん、考えてもみてください。
例えば面白そうなゲームがあったら、懸命にルールを覚えようとするでしょ?
この話を面白く読むために、フランス革命について学ぶべきだ。
この作品にはそれぐらいの事をするだけの価値がある。
……とまあ、カクヨムのいち読み手としての感想はここまで。
カクヨムのいち書き手としての偽らざ…続きを読む