概要
貴方は何も知らなくて良いのです 自分の生まれてきた理由が謎であるように
1970年代のある深夜、都会で美容師になりたてのサキは、職場からの帰宅途中、見知らぬ喪服を着た中年女性に執拗に追いかけられる。そんな奇妙な体験の後、縁談の話が浮上したサキは仕事を辞め、故郷である田舎町に帰る。新婚旅行中の夫の自殺、2年後の再婚、そして40年以上の月日が経ち、顔を見せ始めた不気味な真実とは。
ありがとうございます☆
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- ★★★ Excellent!!!徐々に明らかになっていく「救世主」というタイトルに隠された真実
1970年代、都会で美容師になったばかりの若い女性・サキは、深夜に帰宅途中、見知らぬ喪服姿の中年女性に執拗に追いかけられます。女性は黒い位牌のようなものを掲げ、無言で迫ってくるという不気味な体験をします。
その後、サキは縁談で故郷に戻り結婚しますが、新婚旅行中にまたもこの女性が現れて、直後に夫が突然の自殺を遂げます。
果たして、この女性の正体とは?
そして、『救世主』とは?
最後まで目が離せない展開で、一気に読んでしまいました。
また、1970年代の空気感がリアルに描かれていて、物語のリアル感がすごかったです。
おすすめします。