概要
冷蔵庫に並んでいたのは、家族の名前が貼られた真っ赤なタッパーだった。
一人暮らしの主人公が冷蔵庫を開けると、見覚えのない透明なタッパーが並んでいた。
中身は、真っ赤な何か。
蓋には「お父さん」「お母さん」「お兄ちゃん」「妹」と書かれた名前シール。
気味が悪くなり実家に電話をかけるが、誰も出ない。
翌朝、「お父さん」のタッパーだけが空になっていた。
冷蔵庫の中から始まる、不条理ホラー短編。
中身は、真っ赤な何か。
蓋には「お父さん」「お母さん」「お兄ちゃん」「妹」と書かれた名前シール。
気味が悪くなり実家に電話をかけるが、誰も出ない。
翌朝、「お父さん」のタッパーだけが空になっていた。
冷蔵庫の中から始まる、不条理ホラー短編。