概要
“どうでもいい音楽”に、 俺達は人生を救われた。
1984年。
田舎町で活動していたヘヴィメタルバンド
『ヘヴィメタルジャンキーズ』
人気なし。
金なし。
将来性なし。
それでも4人は、本気で世界を目指していた。
だが、天才ギタリスト“欽ちゃん”は、
18歳でこの世を去る。
——それから40年後。
令和を生きる元バンド仲間3人は、
久しぶりのセッション帰り、
謎の事故に巻き込まれる。
目を覚ますとそこは——1984年。
しかも俺は、
なぜかイケメンになっていた。
昭和のライブハウス。
クセの強すぎる仲間達。
バブル前夜の熱狂。
そして、
2年後に死ぬはずの欽ちゃん。
これは、
“どうでもいい音楽”に青春を捧げた男達の、
人生最後のランデヴー。
田舎町で活動していたヘヴィメタルバンド
『ヘヴィメタルジャンキーズ』
人気なし。
金なし。
将来性なし。
それでも4人は、本気で世界を目指していた。
だが、天才ギタリスト“欽ちゃん”は、
18歳でこの世を去る。
——それから40年後。
令和を生きる元バンド仲間3人は、
久しぶりのセッション帰り、
謎の事故に巻き込まれる。
目を覚ますとそこは——1984年。
しかも俺は、
なぜかイケメンになっていた。
昭和のライブハウス。
クセの強すぎる仲間達。
バブル前夜の熱狂。
そして、
2年後に死ぬはずの欽ちゃん。
これは、
“どうでもいい音楽”に青春を捧げた男達の、
人生最後のランデヴー。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!分からなくても、音の馬鹿さと熱だけは伝わってくる
企画参加ありがとうございました。
正直に言うと、私はヘビメタについては古いアメリカのものを少し分かるくらいで、ジャンルとして深く語れるほど詳しくはありません。
それでも、この作品からは「好きなものを好きだと言い切る熱」がしっかり伝わってきました。
ヘヴィメタルという音楽を、ただ格好いいものとして描くだけではなく、
少し面倒くさくて、少し馬鹿馬鹿しくて、でも本人たちにとっては人生そのものだったものとして描いているところがとても良かったです。
欽ちゃんをはじめ、登場人物たちの勢いや空回り方に笑いながらも、
その奥に「どうでもいいと言われるものに救われた人たち」の切実さがあるように感じまし…続きを読む