自分の殻に閉じ籠もりハリボテの笑顔を貼り付けながら周りとの距離感を測る月。素直で裏表のなく誰とでもストレスなく接している明音を心のどこかで羨む気持ちがあるのかも…と勝手に考察してしまいました。そして奏との出会いで少しずつ変化していく月の気持ちの動きも見所ですね。学生時代、集団の中で自分がどうあるべきかを無意識に考えていて、何だか計算高い人間に思えてきて嫌気が差したのを思い出しました。
女の子が、ぽつりと話し出す。「わたしが……ちょっと、やなこと言っちゃって」「だからね、ゆきちゃんもやなの、いってきて」「でも、ほんとは……ちがくて」思わず混ざる相手を非難する言葉。相手も感じとって棘をかえしてくる。その棘に自分が傷ついて自分が被害者だとおもう。そうなると負のスパイラル。でもほんと はちがくてやなこと言っちゃた事。ここに戻って謝りたい。そんなせつなさ思い出しました。応援します。
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