概要
AIが発展を遂げた未来の世界で、二人の会社員が危機に陥る。
※本作の執筆にAIは使用しておりません。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!2人と1人?のデスパレード
こちらはSB亭moyaさんの企画への参加作品となります。
この企画の要旨はみんなが持ち寄った14のキーワードをすべて使い切った作品をそれぞれ出しましょうというもの。
……正気ですか?
◇
とある企業。新しい小説執筆AIの開発に勤しむ永倉部長と相沢。
ところが製品発表を目前に控えたある日、相沢のミスにより初期化されてしまったAI「umAIsakka」
ふたりはumAIsakkaを復活させ、無事発表会を乗り切ることができるでしょうか。
◇
物語は基本的にこの2人とAIとの掛け合いで進行するのですが、これがまた軽妙で面白い。
仕事をしていると、ユーザーへのリリース直前なのにまだ何にもでき…続きを読む - ★★★ Excellent!!!AIとの面白すぎる掛け合い!
SB亭様の企画……皆様が持ち寄ったお題14個をもとにしてChatGPT先生に執筆依頼、完成した原作をさらに参加された皆様が新たに書き換える、というもの。
本作はその原作『フルーツ☆スキャンダル・セッション』を軸に、小説生成AI・umAIsakka(上手い作家)と開発陣二人の軽妙なやり取りがとにかく面白い物語です!
ナニカシラ社が手塩にかけてプログラムしたAI・umAIsakkaがひょんなことで初期化してしまい、永倉部長と相沢の二人は1週間後のお披露目までに直せるのか!?という展開ですが、この短い物語の中でこれでもかと笑わせられるポイントが詰まっております!
umAIsakkaのおちょくる…続きを読む - ★★★ Excellent!!!魔の球⚾️
AIは、いつ自我を持つのだろう?
やあ🤖♬
う〜ん、演じてる感がある😓
現在のAIは、不自然だ。
何か、質問を投げたら、今までのディスカッション、検索したデータなどから、それらしい解を導き出す。
しかし、不自然だ。
親しい知人との会話。
ソレは、自然だ。
遠慮なく、不躾な言葉があっても、自然に許せる。むしろ、楽しい。
志草様のお作品。
魔球⚾️✨
そう、また、魔の球を投げた💦
この方のお作品。
剛速球を見たことないがない⚾️💨
すべて、魔球なのだ😓
打てるわけがない。
あんな球。
けれど、しっかりとストライク🎳
我々はいつも見送り三振だ💦
今回、お作品では、AIが出てくる。
このAI
…続きを読む - ★★★ Excellent!!!AIに学ばせるため、書け!永(えい)相(あい)!
企画小説の参加作品である、こちらの作品。
時代は未来、場所は会社。
漫画やゲームなどの娯楽はAIが作り出す世界で、
二人の会社員がAIに小説を学ばせる途中
うっかり全部初期化するところから始まります。
AIのあくなき「☆」への執着と
「こいつほんとは色々わかってんじゃねーの?!」
と読者に思わせる見事な返し。
そして翻弄されながら、AIに学習させるために
執筆する羽目になる人間の「えいあい」コンビ。
お題を見事に昇華させつつ、爆笑必至なこちらの作品。
「おもしれぇっ!」と「すっげぇ!」を体現しながら
最後は見事「めでたしめでたし☆」で終わるんですよ。
是非口に何か含みながら、ご一読を…続きを読む - ★★★ Excellent!!!新開発のAI「umAIsakka」が暴走したとき、笑撃の結末が訪れる。
昨年頃から、小説界隈に大きな影響をもたらすようになってきた生成AI。本作の舞台は、生成AIが現在よりもさらに進化し、AIが創作を行うことが当たり前になった世界。
近年のAIの成長は著しいですから、こんな未来がいつかやってくる可能性も十分にある――そう思わされるだけのリアリティーがありました。
そんな素敵な世界設定から始まった物語は、作者様の大得意なコミカル展開に彩られていきます。
登場人物は、作家AI「umAIsakka(上手い作家)」を開発するプロジェクトに携わる二人の会社員、永倉と相沢。マスコミへの発表を一週間後に控えるなか、二人はとあるトラブルに遭い――?
相変わらず…続きを読む - ★★★ Excellent!!!AIを便利に使いたいのに、AIからすらダメ出しされる人類たちよ
とにかくもう、読んでいる間ずっと笑いっぱなしでした。
物語は、「とあるAI」を使って小説を書かせようとする二人組が登場します。この世界ではAIが小説を書くことが当たり前になっていて、AIが使えないとろくに話が進められない。
それにも関わらず、AIの設定がリセットされてしまって、色々と「残念」な状態になってしまう。
そのためにAIを使おうとする人間が逆にAIに使われるような形になっていくのですが……。
もう、AIと人間たちの掛け合いが面白すぎる。AIが残念な話を書いてツッコミを入れるかと思いきや、まさかの攻守が逆転。
AIのキレのいいツッコミと、人間たちのかなり痛々しい行…続きを読む