概要
俺が描いて、お前が倒す! 評価ゼロの絵が世界を救うだって!?
【藝大卒の画力】×【戦乙女の力】で、死が迫る世界に希望を描け!
26歳の売れない絵師・六条麦あゆむは、クリスマスの夜に命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法とダンジョンが存在する「別の歴史を辿った10年前の東京」だった!
前世で失ったはずの家族が生きていたことに涙するあゆむだったが、彼自身の魔力はなんと『ゼロ』。
唯一使える魔法は「描いた絵をただの白黒オブジェにする」というハズレ能力……かと思いきや。
あゆむの脳内に住み着いていた謎の少女シエルが、あゆむの圧倒的な【画力】で描かれた絵に『真名』を与えた瞬間、それは神話級の威力を発揮する最強のチート能力へと変貌する!
「俺が描いて、お前が倒す!」
描くことしかできない少年と、戦うことしかできない戦乙女。
二人は『地
26歳の売れない絵師・六条麦あゆむは、クリスマスの夜に命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法とダンジョンが存在する「別の歴史を辿った10年前の東京」だった!
前世で失ったはずの家族が生きていたことに涙するあゆむだったが、彼自身の魔力はなんと『ゼロ』。
唯一使える魔法は「描いた絵をただの白黒オブジェにする」というハズレ能力……かと思いきや。
あゆむの脳内に住み着いていた謎の少女シエルが、あゆむの圧倒的な【画力】で描かれた絵に『真名』を与えた瞬間、それは神話級の威力を発揮する最強のチート能力へと変貌する!
「俺が描いて、お前が倒す!」
描くことしかできない少年と、戦うことしかできない戦乙女。
二人は『地
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!絵を描く才能が、世界を変える力になる予感
売れない絵師としてくすぶる主人公の悔しさから始まり、家族との再会、そして魔法が存在する東京という展開まで、一気に読ませる導入がとても良かったです。
特に、ただの異世界転生やタイムリープではなく、「絵を描くこと」そのものが主人公の力につながっていく構成が魅力的でした。
前半はコミカルな語り口で読みやすいのに、母さんや小春との再会シーンではしっかり感情を揺さぶってくる。この緩急が上手いです。
主人公の軽さと後悔、家族への想いが同時に伝わってきて、応援したくなります。
ここからシエルとの関係や、描いた絵がどう戦いに変わるのか、とても楽しみな作品です。