突然、所謂「左遷」を告げられてしまったらしき主人公。彼は夜のタクシーに乗り込む。タクシーの車窓に映る夜景と音楽。雨。匂い。その描写が素晴らしいです。終盤、初老のタクシー運転手から発せられる、本当に何気ない一言。その一言が主人公の人生と不思議にクロスする。キラリと光る物語でした。是非…!
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