概要
その姉弟は“結婚”のためにダンジョンに潜る
同じ家に暮らしていないため、たまにしか会えない父に連れて行かれた家に何故か入れてもらえず、暇つぶしに辺りを散策して羊を眺めている時に運命の人と出会った。その運命の人は白銀の髪に黒い瞳の青と緑の中間の色のワンピースを着た女の子で、「魔法使い」だと名乗った。優しく子守唄を歌ってくれたその子に恋をして、結婚したいと懇願する。彼女も喜んでくれて誓いのキスと共に約束してくれたものの、彼女は自分の腹違いの姉だということを、母が亡くなり父の家に引き取られた先で知る。自分は揶揄われていただけだったのかと不安になるが、彼女も本気で結婚を望んでくれていると知り、それからずっと彼女のことを、姉のことを愛しながら成長し続けた。姉は魔法使いの修行に行き、自分は家を継ぐための学校に入った。姉と離れていることだけが寂しい
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