概要
そりゃ俺じゃねえ。ばーちゃんだ
冬のある日、繕工を生業にしている少年エルトは自宅近くで瀕死の怪我人を拾った。
怪我人はルインと名乗り、怪我の完治も待たずに出ていくという。
しかし、伝説の繕工を訪ねてきた四人組とルインが鉢合わせ、四人組はルインこそが探していた魔王だと攻撃を仕掛けてきた。
消極的に応戦するルイン、話を聞かない四人組、人の家で暴れるなとブチ切れるエルト。このカオス、誰が収拾すんの!?
怪我人はルインと名乗り、怪我の完治も待たずに出ていくという。
しかし、伝説の繕工を訪ねてきた四人組とルインが鉢合わせ、四人組はルインこそが探していた魔王だと攻撃を仕掛けてきた。
消極的に応戦するルイン、話を聞かない四人組、人の家で暴れるなとブチ切れるエルト。このカオス、誰が収拾すんの!?
いつもありがとうございます。
ギフトへのお礼に、ささやかながら短編をご用意しました。よろしければ。
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!少年の元には運命が転がり込んでくる。瀕死の魔王、討伐一行、伝説の武器!
塔で一人、道が閉ざされる前に冬支度を始めようとする大人びた少年。
塔の前で怪我人を見つけ、自分は善人ではないと言い訳しつつ、助けるのだが──。
一人前の繕工としてかなりしっかり者でありながら、ちょっと寂しさを滲ませたりする少年と、彼の心を緩ませて家政夫にスカウトされてしまうワケ有りの怪我人の関係にほっこり。
少年の元に仕事の依頼に訪れた一行によって、にぎやかさが増すのですが、一旦は引き離した逃げられない過酷な運命も執拗に追いかけて来ていて──。
大陸を隔てたお家騒動や、由来のある武器などがうまく絡まって、短いのに凄く充実を感じる作品でした。 - ★ Good!分かりやすい主人公のスタンス
主人公のファーストインプレッションがかなり悪く感じました。
その後に死にかけの人間を助けようが、でもこいつ最初にすがってきた人間を訳も聞かずに見捨ててるしな......ってことが頭をよぎる。
難儀な性格してるって言ってるけど最初に見捨ててるじゃん、てなる。
気になることはその場で解決するって言ってましたが自分に必死にすがりついてくる人間は気にならないということなんですかね。冷たいですね。主人公が絶対の善人である必要はないと思いますが、たとえ悪人でもどこか好きになれる部分が必ずあるはずです。読者がこの主人公を好きになれる点はどこにあるのでしょうか?
私には分からなかったです。
描写や表現は良い…続きを読む