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概要
泣いているのを見られた夜から、なんか変わった気がする。
残業中、一人で泣いていたところを無愛想な先輩に見られた。何も言わずにコンビニに連れ出されて、肉まんを押しつけられて——それだけなのに、なぜか気になって仕方がない。翌日から、なんとなく先輩の行動が目に入るようになった。デスクに置かれた飲み物。さりげなく修正された書類。もしかして、これって——。気づいてしまったら、戻れない。静かな溺愛の話。
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