概要
オレの選択で世界滅亡のルート分岐とか、責任重大が過ぎる
『リベリオン/戦禍の夜明け』。
かつてダークファンタジーの先駆けとして、人気を博したアニメタイトル。ネームドでもサブキャラでもない、単なる無名の一般人としてそこへ転生したゲドウ・マルドラークは生きていく上で、仕方なく悪の帝国であるカエレスティス帝国の兵士として働いていた。
「やっぱこの国クソだわ。早く滅ばないかな」
燻りながらも、日々を過ごすゲドウ。
ある日、路地裏で倒れている少女を見つける。それだけならよくあることだったがその姿、顔、全てに見覚えがあった。
「メリスだと!?」
それは『リベリオン/戦禍の夜明け』の外伝ゲーム、『シャヘル=シャレム/薄明の境界線』の主人公メリスでその人であった。
そして彼女についての重大な秘密があった。『人類の天敵』、そのルートに行くと世界が滅亡するということが。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!🎯心優しき悪人面主人公の極上ギャップ萌えと救済劇🔥
仄暗いダークファンタジーの世界観でありながら、ゲドウの底知れない優しさに心がぽかぽかする極上の作品です。
見た目は凶悪そのものなのに、ボロボロのヒロインを拾って手作りの美味しいご飯を振る舞うギャップがたまりません。メリスが温かい肉まんを頬張ってポロポロと涙を流すシーンは、彼女の背負ってきた過酷な過去とゲドウの不器用な温かさが交差して、思わず画面が見えなくなるほど泣かされました。
そしていざという時は圧倒的な強さで理不尽をぶっ飛ばす爽快感も完備しています。絶望の世界で一筋の光となるような、心に刺さる救済ファンタジーを読みたい方に全力でおすすめします。