概要
これは柴色の感情を「誰か」に捧げる物語
それは、完膚なきまでの、悲劇。
容赦なく、それでいて、慈悲深い、最期の瞬間。
彼が目にした物は、何だったのか?
彼は本当に、何一つ、遺す物がなかった?
その答えは――まだ誰も知らない。
◇
と、某先生が彼の外伝をお望みになったので書いてみたのですが、多分、失敗です。
悲劇に、寄り過ぎました。
笑えるところが、微塵もありません。
ただ、全力は出し切れました。
これで駄目なら、もうそれはそれで本望です。
因みにこれは「〝あ行〟の人」の外伝で、未読の方は全く意味が分からないと思います。
もしかしたら、未読の方でも意味が通じる可能性もありますが、果たしてどうか……?
取り敢えず今は、一日で、一万二千文字書いた自分を褒めてあげ様と思います(笑)。
容赦なく、それでいて、慈悲深い、最期の瞬間。
彼が目にした物は、何だったのか?
彼は本当に、何一つ、遺す物がなかった?
その答えは――まだ誰も知らない。
◇
と、某先生が彼の外伝をお望みになったので書いてみたのですが、多分、失敗です。
悲劇に、寄り過ぎました。
笑えるところが、微塵もありません。
ただ、全力は出し切れました。
これで駄目なら、もうそれはそれで本望です。
因みにこれは「〝あ行〟の人」の外伝で、未読の方は全く意味が分からないと思います。
もしかしたら、未読の方でも意味が通じる可能性もありますが、果たしてどうか……?
取り敢えず今は、一日で、一万二千文字書いた自分を褒めてあげ様と思います(笑)。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!人を助けるなら、最後まで面倒をみろ。父の言葉を実践した男が遺した物は?
ギギ・アンダルシア。
職業殺し屋。
そんな、彼が依頼遂行中に拾ってしまったのは、赤ん坊だった。
何の気まぐれか、運命の悪戯か。
助けてしまった以上、面倒をみることになるギギ。
「人を助けるなら、最後まで面倒をみろ」
というのが、亡き父の言葉でもあったから。
長じた義娘は、ギギの為に一線を超えてしまい
ギギは後継者としてさまざまを仕込むことになる。
その過程で気づく歪み。
義娘が持つ異常性。
そして、迫りくる危機。
それらが自分の所為だと気付いてしまったギギは
殺し屋として、父として、義娘を救うための手段に出る。
これはギギの選択を描いた物語。
師匠として、父として、命をかけ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!殺し屋の彼は正義の味方になりたかった。
本作の主人公は元々、作者様の別作品にほんの少しだけ出てきたキャラクターです。
その時には既に亡くなっており、別のキャラクターの背景として書かれていた彼。
名前もありませんでした。
そんな彼のスピンオフが読みたい、という私の世迷い言になんと作者様が応えてくださり、この作品を書いてくださいました。
しかし先述した通り、別作品では既に亡くなっている彼。
よって本作も決してハッピーエンドではありません。
ただ、彼の人生がどんなものだったのか、ほんの一部を感じ取ることができました。
誰かを少しでも幸せにしたかった、だから殺し屋をしていた。
それは矛盾していることのように感じられます。
それでも…続きを読む