子供を魚に変えると噂の老婆に、少年が「嘆きの日」の言い伝えを聞きに行く。千字ほどの掌編ですが、風と雨と雷の神話から、少年の暮らす世界の姿が最後にすっと見えてきます。短いのに、読後の余韻が長い一編でした。
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