第4話 満ちびきの夜
天空の神々に導かれながら
幾年月の満月の夜、
満潮の潮の高ぶりにわたくしの身体は高ぶり
高揚を覚え、いつものように彼は
満潮の大潮の夜
流れる銀河の星々が美しく夜空を照らす夜、
2人で車で星座を鶴見の
龍神の岬にいき車の窓越しに見ている彼の
手をそっと握りながら、
わたくしはゆっくりと目を閉じました。
彼はわたくしのブラウスの
ボタンをそっとはずすと
わたくしはそれに答えるように
ブラをはずし
彼の唇を招き入れました。動かして
彼はわたくしの
乳首を、ゆっくりとつつみながら愛撫し
セミロングのわたくしのスカートのなかの
白い太ももにゆっくりと片手を重ねながら
奥の秘密の泉にあがり
包み込むように動かしはじめました。
高揚が静かに高ぶりながら
わたくしの下半身につたわり
そっと閉じた足を広げスカートを
ひさ上まであげ彼の
その両手を招き入れました。
「ァ〜〜〜アァ、イイお願いだから
やめないで、ネネ、アァ」
しばらくその高揚が続き
ついには彼の熱い手が
わたくしのその陰部の熱いものに触れ
わたくしは
「イイ〜アァ イク、イクから
お願いだから 」と
白い愛液が
そのセミロングのひざ上から
車のシートに流れる落ち
わたくしは
「ごめんなさい 私……」
彼はゆっくりとわたくしの頭を撫でながら
火照ったわたくしの唇に
唇を重ね今度は
自身の硬く黒光りスル肉棒をゆっくりと
入れて来ました。
わたくしは
「イイ、ネネ…中に出してネ…」
彼は頷いてさらに深く肉棒をいれ続けました。
わたくしは窓越しの夜空を観ながら
ゆっくりと彼の動きにあわせ腰をうこかされながら「出していいから、…」
彼はひときわ大きく腰を入れ
熱いものをついに出しました。
わたくしは彼の
頭を胸元に抱き寄せながら
そっと目を閉じました。
満潮の彼…さざなみに誘われて イルカ @akjj352153
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