概要
【カク甲中間選考突破】予言書を書いた、預言者。それが俺。
【カクヨム甲子園2025ショート部門にて中間選考突破しました!】
俺は、昔から「声」が聞こえた。
無機質で、しかしどこか人を見下すような傲慢さを持つ、人間ではない何かの声。それが、脳の真ん中に響き渡っていた——その声が、遍く人類に届くその日までは。
=====
初めて参考資料を無数に使って執筆した気がする……
ラノベとはまた違う感覚でとても疲れましたわよ……
ただまぁ、書きたかったもの(平成初期)が書けたとは思ってます
俺は、昔から「声」が聞こえた。
無機質で、しかしどこか人を見下すような傲慢さを持つ、人間ではない何かの声。それが、脳の真ん中に響き渡っていた——その声が、遍く人類に届くその日までは。
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初めて参考資料を無数に使って執筆した気がする……
ラノベとはまた違う感覚でとても疲れましたわよ……
ただまぁ、書きたかったもの(平成初期)が書けたとは思ってます