特別な君は、数多の星の輝きの中でも見失うことは無い。
- ★★★ Excellent!!!
サルーがマユンに惚れた理由が「綺麗で男前で場を取り仕切る能力があり勇敢で魅力的だから」っていうのがとてもいいですね。
私も人間って、容姿と、性格。両方をもってして惚れると思ってるのです。
美しいだけでも、能力だけでも、「そんな惚れるほどか?」って思う方なのですが、マユンは子供たちの中でひときわカリスマ性があり、明るい瞳をしていて、魅力的な様子が伝わってきます。
またそういう彼女に「マッチョが好みだ」と死刑宣告(?)を受けたサルーが「マッチョが無理なら建築技術を磨いて認めてもらうぞ!!✨」って全然へこたれないのが非常に好印象です😊 かわいい。
大変な事情を抱えた人たちは出て来ますが、
そういう人たちが暗く、いじけた感じに描かれていないのがこちらの話の最大の魅力だと思います。
「結局、みんなと生きて行かなくちゃならないんだ!」
っていう大いなる真理がそこにあるような気がします。
血が繋がってなくても「今日から私の弟だからな!」って包容力あるヒロインも良い。
惚れた惚れないをああだこうだいう話も悪くないですが、
こうやって「好きだ!」「そうかい私はマッチョが好きだから頑張れよ✨」みたいな最初におっきい愛があってそこからその愛を守って成立させるために精進していくベクトルも大好きです。
この二人なら本当にどんな困難も力合わせて乗り越えて行けそうですね
こちらの話に出て来る女性の描き方が非常に生き生きしていて自信に満ちていて、魅力的に見えます
出て来るキャラ魅力的ですが、マユンにはその星々の中にいても埋もれない強い輝きがあるように描かれてるのが非常に好感が持てますね。
主人公を目立たせるためとか、特別に感じさせるために、周囲の人間を下げたり無力に描いたり、魅力が無いように書くような表現方法が好きではない私にとって、主人公の周囲にいる人たちも存分に輝かせながらも、マユンがその星の中の一際特別な星のように感じれる描写をされていて、いいなあ。