第14話 足軽大将
会議室、部長と課長と話した内容は。
「昇進」について
今まで、平社員として、足軽として頑張ってきたが、ついに私も主任になるらしい。
主任ということは、「足軽大将」になるということだ。
「芦田よ、よく頑張ったな。今後は、主任として頑張ってくれないか。」
もちろんやります。
足軽大将として、これからしっかり先鋒を務めます。
部長たちとの、話が終わりオフィスに戻ると、日出吉が小走りで駆け寄ってきた。
「先輩!いや主任お疲れ様です。」
お前なぜ知ってるんだよ。
さっき、話したばっかりなのに。
「会議室から聞こえました。」
防音性能ないのか、あの会議室は。
でも、こうやって主任と呼ばれるのも悪くはないか。
「足軽」から「足軽大将」になった芦田武椎。
しかし、今後も彼に多くの困難が待ち受けているかもしれない。
そして、「足軽大将」となったが、それはただの足軽に責任がさらに追加しただけである。
そんなことを知らず、兜の緒をゆるゆるにしている「芦田 武椎」はどうなるのか。
本人もまだ知らない。。。。。。。
足軽サラリーマン 桜島 奇なり @TRADE
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます