概要
この物語を動かすのは、“読んでいる君”だ。
異世界に転生した――けれど俺の姿は、どこにもなかった。
代わりにあったのは、“ステータス画面”としての存在。
画面越しに見える少女。危機。
読者である“君”が選んだ選択肢が、彼女を救い、壊し、変えていく。
俺は何もできない。ただ選択肢を提示し、結果を見るだけ。
だがそのうち、少女が気づき始める。
「誰かに……見られてる」
これは、読者とヒロインと“画面”の、三者で進行する物語。
操作するのは君だ。
これは、選択されることに抗った、名もなき意思の記録。
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