概要
ここは探偵の学び舎。謎を解くのは、相性最悪の探偵コンビ……!?
【第14回角川つばさ文庫小説賞 応募作品】
日野原澄花、13歳。今日から新しい学校に入学して、新生活の始まり……だったはずが、バスの中で事件に巻き込まれる。え、他のお客さんのお金が無くなった? しかもそのお金が出てきたのは澄花のリュック!? 泥棒の疑いをかけられて大ピンチの澄花だったが、同じバスに乗り合わせていた少年の名推理でなんとか助かる。だが、お礼を言う澄花に少年がかけたのは「何であれくらいできないんだよ。あんたも俺と同じだろ」という厳しい言葉で!?
そう、二人が入学したのは、将来の探偵候補を育成する日本で唯一の探偵学校、黄光探偵学校。だが、澄花はあの少年、雨宮春来と同じクラスになってしまい……!?
澄花は超聴覚持ちの少女、星川有栖や生徒会長の弟、月形弾など、個性豊かなクラスメート
日野原澄花、13歳。今日から新しい学校に入学して、新生活の始まり……だったはずが、バスの中で事件に巻き込まれる。え、他のお客さんのお金が無くなった? しかもそのお金が出てきたのは澄花のリュック!? 泥棒の疑いをかけられて大ピンチの澄花だったが、同じバスに乗り合わせていた少年の名推理でなんとか助かる。だが、お礼を言う澄花に少年がかけたのは「何であれくらいできないんだよ。あんたも俺と同じだろ」という厳しい言葉で!?
そう、二人が入学したのは、将来の探偵候補を育成する日本で唯一の探偵学校、黄光探偵学校。だが、澄花はあの少年、雨宮春来と同じクラスになってしまい……!?
澄花は超聴覚持ちの少女、星川有栖や生徒会長の弟、月形弾など、個性豊かなクラスメート
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!こんな授業を受けてみたい! 探偵学校の児童向けエンタメミステリー
探偵を育てる学校の授業を受けてみたいと思いませんか?
尾行学、密室学、暗号学……聞いただけでも、ワクワクします。
そんな学校を舞台にして、主人公の澄花は入学するけど、登校中のバスの中で窃盗の容疑をかけられます! 冤罪です!
このピンチを救ったのが、同じ新入生の春来で見事な名推理を披露します。
スーパー名探偵かと思いきや、春来はなぜか浮かないようすで……?
序盤の魅せ方がすごく上手です。読みはじめたら止まらない。続きがすごく気になります。
伏線も細やかに張られていて、ミステリーとして骨太です。途中であっ!と驚くような仕掛けも用意されています。
生徒たちとの衝突あり、環境の違いや考え方の違いも…続きを読む