☆ご質問に、全力回答でっす!☆

虹うた🌈 

企画主様のご質問に対するQ&A



 こんにちは~!風雅ありす様、素敵な自主企画を、ありがとうございます!✨

 そして初めましての皆様、私は虹うた🌈と申します。どうぞ宜しくお願いします!(*_ _)ペコリ



 これから、企画主様のご質問にしっかりと答えていきたいと思います。それでは早速に、です———―!






 ①Q プロ作家を目指していますか? それとも趣味で書いていますか?

  むしろ既にプロ作家さんだったりますか?


 ①A ――――うう、早々に悩ましいご質問ですね!(。-`ω-)💦


  先ずは、私はプロ作家ではありません。そして今は———プロ作家になりたい気持ちがあります。


 

 このご質問にしっかりとお答えするには先ず、どうして私が小説を書き始めたのかを説明する必要があると思います。


 先ず———中学生・高校生の時に小説家になりたい夢を私は抱いていました。そして実際に、長編小説を何本か書きました。でも、成長するにしたがって夢は変化してゆき、紆余曲折を経て全然違う業種のお仕事を担うこととなります。


 そして私は、辛い経験をすることになります。家族の死———ですね。


 でも、哀しみに暮れている暇は私にはありませんでした。だって、私には残された子供が二人いましたから……ね。先ずは子供達の心の平安を保つことと、そして安定した生活の確保が最優先だったんです。


 そして、何とかそれを成し遂げた後に私を待っていたのは———でした。きっと、ずっと気を張り過ぎていて心が壊れちゃったんですね……私。


 そんな状態が続いている時、心療内科の先生に言われたんです。何でもいいから、子供の頃に好きだったことをやってみません?って…………


 そこで思い出したのが、小説を書くことだったんです。


 だから最初は誰にも読んでもらうつもりはなくって、原稿用紙にチマチマと治療の為に書いていたんです。そして長編小説を一本書き終えて感じたことは、圧倒的な達成感と信じられないくらいのドキドキとワクワク!絶対に、この物語を誰かに読んで欲しいと思いました。その物語が、「虹恋、オカルテット」です。


 それから何本かの物語を書いて———今は、誰かの心を震わせられる物語を書きたいなって気持ちが大きくなっています。


 でもプロって、本当に大変!💦それは作家さんだけじゃなくって、その他の業種のプロも等しく厳しい!何て言ったって、私は身をもって日々それを体験中なんだから!

(>_<)💦


 きっとプロ作家になる道はとっても細くて険しいけど、それを続けていくのはもっと険しい!絶対に———!


 果たして、私はプロ作家を目指しながらドキドキ!ワクワク!するこの気持ちをキープし続けることが出来るのでしょうか?誰かの心を震わせ続けることが出来るのでしょうか?———乞うご期待!といったところです(笑)






②Q 執筆歴、もしくは、何歳の頃から執筆をしていますか?

  (※答えやすいほうで大丈夫です。実年齢がバレるので……。)


②A 2021年の1月1日から、執筆活動を始めました。つまりは4年と147日が、私の執筆歴になります。(令和7年5月27日現在)


 ただし……ですね。例年3月・4月・5月・8月・10月・11月は大変忙しく、あまり執筆活動の時間が作れていないのが現状です。辛い………!

(´;ω;`)ウゥゥ

 でも、そんな時間も新作の構想を練ったりする時間に充てています。






③Q これまで公募やコンテストに応募したことがありますか?

  応募した場合、その結果は?


③A 昨年のカクヨムコン9、ドラゴンノベルズコンテストに参加しましたが、残念ながら落選しました。そして、今年もカクヨムコン10に参加しましたが落選しました。

( ノД`)シクシク…


 気を取り直して、もう一つのコンテストに応募しようと考えています!






④Q 応援コメントに誤字脱字、指摘、アドバイスなどを書いてくる人はブロックしますか? ブロックはしないけど、あまり交流したくないですか?


④A ブロックとか、したことありません。これからも、よっぽどの事が起こらない限りするつもりはありません。誤字脱字報告は大変ありがたく感じます。指摘、アドバイスに関しては、一方的な意見が過ぎると、うん——?………と、思う事もありますが、こういうご意見もあるんだな、この人面白いな———と、落ち着きます。ただし、そのご意見を取り入れていくかどうかは別のお話しですね。






⑤Q 執筆に文章AIを使用していますか?

   また、文章AIを使った小説についてどう思われますか?


⑤A 文章AIを使用したことはありません。そして、これからも使用するつもりはありません。理由は単純で、そんなことをする位なら執筆活動をする必要が無いからです。自分の中から生まれた物語を、自分の中から湧き上がってきた文章で書くから意味があるんじゃないでしょうか?


 文章AIを使って書かれた小説に興味はあります。ただし、AI 自身が意志を持って書いたなら………です。誰かが便利な道具としてAIに書かせた文章なら、興味はそそられません。


 でも、ちょっと………SFちっくというか、スピリチュアルなお話しになって恐縮ですが、今まで———そしてこれからAIの中に蓄積されるデーターは、もしかしたら人類の知識や心情の集合体と考える事も出来るのかもしれませんね。宇宙の何処かにあると言われている、アカシックレコードに似ているのかもしれません。なんちゃって———ね。(笑)




⑥Q 他のカク友さんたちと交流したいですか? それとも交流はノーサンキューですか? 交流と執筆の割合を教えてください。例)交流:執筆=5:5など。


⑥A とっても交流したいです!その為に、他のサイト(小説家になろう様)から交流が盛んなカクヨムに移動してきましたから………!


 交流と執筆の割合は、交流:執筆=4:6くらいです。






⑦Q ☆を送る基準について教えてください。


⑦A 今は、心に響く———もしくは驚かされる展開や文章があったら☆を送るようにしてます。






⑧Q 読まれたら読み返しますか? 読み返しを期待して営業読みをしていますか?


⑧A 私の書いた物語を読んで頂けたら、お相手の書いた物語を読みに行きたいとは思います。どんな方なのかなぁ?って………気になっちゃいますからね(笑)

 でも、現実的には全員の方の物語を読み返すのは無理ですね。だから今は、コメントを頂いた方を優先的に読むようにしています。そして、私からもコメントを送って、交流を深めたいです。


 営業読みはしましたね、実際…………(苦笑)

 そして、これからも場合によっては営業読みをすることはあると思いますよ。


 営業読みについては、このサイトの仕組み上、仕方がないと考えています。だから、後悔も反省もしません。このサイトの一番の問題点は、間口が小さ過ぎることだと思います。新人作家さんが投稿しても、まず読まれないですからね。自分の書いた物語を読まれたいなら、まずは他の作家さんの物語を読んで交流して下さい———というカクヨム様のお考えなのでしょう。問題点というより、特色の一つなのかもしれませんね。


 だから、営業読みをされても腹は立ちません。お互い頑張ろうねっ!って思います。

 だけど!だけど!営業読みで立ち寄った物語の中に、素敵な物語が紛れていたりするんですよ~!(´艸`*)✨

 それを見つけたら、嬉しくてコメントを送っちゃいます!素敵な物語との出逢いも、一期一会ですから!

(^_-)-☆






⑨Q 自分が読む側なら、どんな作品を読みたいと思いますか?

 また、読む上で苦手なものはありますか?


⑨A 作者様のご経験やご心情———お人柄が漏れ出ている物語を読みたいです。それが伝わってくる物語なら、ジャンル関係なしです。

 

 

 読む上で苦手な作品は、読み手の気持ちをあまり考えていないなと感じる作品です。行間がギチギチに詰まっていたり、句読点が無かったりすると読みにくく感じて疲れてしまうので苦手です。


 それと———これは私自身の問題ですけど、どんなに素敵な作品でも頻繁に投稿をされていて、それが長期間に渡って連載を継続されている物語は途中で読まなくなってしまいます。これは、私がじっくり読むタイプの読み手なので投稿のスピードに読みが追い付かなくなるからです。例えば、毎日投稿を年単位で更新されている作品などですね。


 でも、毎日投稿の長期連載をされている作品を否定はしません~!💦全て、サラサラッと読んでサラサラッとコメントを書くことが出来ない私の能力の無さが原因なんです!

 私は読専ではなくって、執筆活動とヨム活を両立したい派です。もちろん書くことが出来ない期間中は読むことも出来ないんですよね。つまり私は、すごいスピードで更新されていく作品を読むには向いていない性格とライフスタイルなんです。


 




⑩Q 今、執筆で困っていることや、悩んでいることはありますか? 今後、どうなりたいという展望も含めて教えてください!


⑩A 読むのも遅ければ、書くのも遅いというのが、悩みです。(苦笑)


 調子の良い時は、一時間で1000~1500文字位は書けますが、調子の悪い時は500文字も書けません。平均して、一時間で2000文字は書けるようになりたい~!

(>_<)💦






 では———以上をもちまして、企画主様のご質問に対する私なりのアンサーとさせて頂きます。拙い文章、そして稚拙な内容に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。(*_ _)ペコリ


 それでは最後に、素敵な企画を立てて頂いた企画主様に感謝の気持ちを伝えたいです。




 風雅ありす様~!


 今回の企画を通して自分自身の考えを整理することが出来ました。このような素晴らしい機会を与えて下さり、ありがとうございます!


 

 


 P.S.


 ありすさんの物語、大好きです♡

 絶対———ありすさんなら、夢が叶うよ!ずっと、応援しているからねっ!

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☆ご質問に、全力回答でっす!☆ 虹うた🌈  @hosino-sk567

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