ひたすら可愛くて楽しい小説です。絵にするとパステルカラーのすごくファンタジーな感じ。 私の昔好きだった「アタゴオル」に、もう一度出会ったような心地良さです。黒い部分が無いので、より癒されました。
「人は誰でも一作は物語を書ける」と昔誰かが言った言葉を真に受けて、趣味で小説を書くことにしました。 読んでいて、時々ニヤッとなる緩い話を書くことが好き…
まず、カボチャという猫ちゃんの名前が可愛い。そこを手初めに、出てくるもの、出てくる場所、起こる出来事すべてが可愛い。胆を決めてほしい。可愛いが生半可ではない。スイーツが好きと称して、ホール…続きを読む
若い女性が白猫に転生して、日々を過ごすお話。特にストーリーがあるわけでもなく、一話完結の日記的なものの連続なのですが、作者さまの一言に癒やされること数回。「今、幸せで、好きなことしてたらいい…続きを読む
日々の生活に疲れてしまった主人公は、ある日、なんと猫になってしまいます!そして、猫たちの不思議な世界へ行ってみると、おいしいものやきれいな景色、何よりかわいすぎる猫!猫!猫!理屈抜きの「かわ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(207文字)
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